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公開日 2022/10/27 19:03
一部UIや表示画面も変更
ラディウス「NePLAYER」iOS版がアップデート。DSD11.2MHz/PCM768kHz再生に対応
編集部:伴 修二郎
ラディウスは、ハイレゾ再生アプリ「NePLAYER」iOS版のアップデートを10月26日に実施。バージョン2.5.0の提供を開始した。価格は2,400円。
本アップデートでは、より使いやすくなるようユーザーインターフェースを更新。またアプリのロゴも変更した。
機能面での大きなアップデートとしては、DSD 11.2MHz/PCM 768kHzの音源再生に対応した。DSD11.2MHz音源のDoP再生が行えるほか、DSDをPCMに変換して出力する際、最高768kHzで再生できるようになった。
さらに、ラディウスのLDAC対応完全ワイヤレスイヤホン「HP-R300BT」接続時の、再生画面の表示も一部変更した。
また外部のダウンロードサイトから再ダウンロードできなくなるバグも修正。外部ダウンロードサイトの履歴画面から、ダウンロードした楽曲の削除操作も行えるようにした。
なおNePLAYERはAndroid版も提供されているが、最終更新は6月13日のバージョン3.9.1。記事執筆時点では、iOSで提供開始された新機能には対応していない。
本アップデートでは、より使いやすくなるようユーザーインターフェースを更新。またアプリのロゴも変更した。
機能面での大きなアップデートとしては、DSD 11.2MHz/PCM 768kHzの音源再生に対応した。DSD11.2MHz音源のDoP再生が行えるほか、DSDをPCMに変換して出力する際、最高768kHzで再生できるようになった。
さらに、ラディウスのLDAC対応完全ワイヤレスイヤホン「HP-R300BT」接続時の、再生画面の表示も一部変更した。
また外部のダウンロードサイトから再ダウンロードできなくなるバグも修正。外部ダウンロードサイトの履歴画面から、ダウンロードした楽曲の削除操作も行えるようにした。
なおNePLAYERはAndroid版も提供されているが、最終更新は6月13日のバージョン3.9.1。記事執筆時点では、iOSで提供開始された新機能には対応していない。
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