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公開日 2022/11/08 12:34
自身の音楽ルーツなども
スキマスイッチがゼンハイザー「MOMENTUM 4 Wireless」について語るインタビュー動画・記事が公開
編集部:伴 修二郎
ゼンハイザーは、音楽ユニット・スキマスイッチが、同社ワイヤレスヘッドホン「MOMENTUM 4 Wireless」について語るインタビュー記事・動画を公開した。
今回の記事・動画は、同社が展開するアーティストへのインタビューコンテンツ「Powered by SENNHEISER」の一環として公開されたもの。スキマスイッチの2人が実際にMOMENTUM 4 Wirelessの試聴を行い、音質、装着感、デザイン性などの観点から本モデルの印象や感想について語っている。
「MOMENTUM 4 Wireless」は、今年発売されたノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホンの新フラグシップモデル。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。また、音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入している。
ゼンハイザーのヘッドホンとしては初のMEMSマイクを採用し、マイクの搭載数もANC用 4基/通話用 4基の計8基と従来よりも増加。ほか、本体デザインも従来モデルから一新され、ヘッドホンと頭部の接する面を増やし、重量が均等に分散されるよう調整することで、装着感の向上が図られている。
今回の記事・動画は、同社が展開するアーティストへのインタビューコンテンツ「Powered by SENNHEISER」の一環として公開されたもの。スキマスイッチの2人が実際にMOMENTUM 4 Wirelessの試聴を行い、音質、装着感、デザイン性などの観点から本モデルの印象や感想について語っている。
「MOMENTUM 4 Wireless」は、今年発売されたノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホンの新フラグシップモデル。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。また、音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入している。
ゼンハイザーのヘッドホンとしては初のMEMSマイクを採用し、マイクの搭載数もANC用 4基/通話用 4基の計8基と従来よりも増加。ほか、本体デザインも従来モデルから一新され、ヘッドホンと頭部の接する面を増やし、重量が均等に分散されるよう調整することで、装着感の向上が図られている。
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