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公開日 2022/11/17 14:19
付属ドングルで各動画配信も視聴可能
BenQ、天井投影も可能な小型モバイルプロジェクター「GV11」。135度の角度調整機能付き
編集部:川田菜月
ベンキュージャパンは、135度の角度調整を備え、天井投影も可能なモバイルプロジェクター「GV11」を11月21日より発売する。価格はオープンだが、59,800円前後(税込)での実売が予想される。
GV11は、2021年10月発売された従来モデル「GV30」と同様、135度の角度調整機能を搭載するLEDプロジェクター。壁や天井はもちろん、斜め上、傾斜にも投影可能で、40度の自動縦補正機能により、映像を歪みなく映し出すことができるとしている。
最大解像度はFWVGA(854×480)、入力対応解像度はVGA - 1,080pまで、輝度は200 ANSIルーメン、コントラスト比は100,000対1。アスペクト比は16:9。約1,677万色の色再現性を持ち、色域はRec.709を92%カバーしている。
光学ズームは固定で、画面サイズは最大で100インチまでの大画面投影に対応する。例として、距離2,3mで約80インチの投影が可能。光源寿命は最大20,000時間となる。
より持ち運びしやすいコンパクト設計が特長。また、0.5m落下衝撃耐性を備えているため、誤って落下させてしまっても壊れにくく、角度調整や持ち運び時の安心・安全性も確保している。ほか専用キャリーケースも付属する。
コンパクトな筐体には、独自のtreVolo技術を採用した5Wスピーカー×1を内蔵。サウンドは270度方向に広がり、歪みの少ない低音を実現したとアピール。本体下部の側面に2つの音を拡散する機構を備え、プロジェクターの向きを問わず迫力あるサウンドを楽しめるという。Bluetoothスピーカーモードも備え、音楽再生にも使用できる。
付属のAndroid TV 10 ドングルにより、さまざまなストリーミングコンテンツを手軽に楽しむことができるとしている。
本体操作は付属リモコンのほか、スマートフォン向けアプリ「BenQ Smart Control」を用いて、スマホから操作も可能。
入力端子はHDMI(1.4b)×2(このうち1つはAndroid TV用内部ポート)、ほか3.5mmオーディオミニジャックを1系統、マルチメディア再生および5V/1A 給電用のUSB Type-A端子を1系統備える。外形寸法は113.5W×153.3H×140Dmm、質量は約0.97kg。
GV11は、2021年10月発売された従来モデル「GV30」と同様、135度の角度調整機能を搭載するLEDプロジェクター。壁や天井はもちろん、斜め上、傾斜にも投影可能で、40度の自動縦補正機能により、映像を歪みなく映し出すことができるとしている。
最大解像度はFWVGA(854×480)、入力対応解像度はVGA - 1,080pまで、輝度は200 ANSIルーメン、コントラスト比は100,000対1。アスペクト比は16:9。約1,677万色の色再現性を持ち、色域はRec.709を92%カバーしている。
光学ズームは固定で、画面サイズは最大で100インチまでの大画面投影に対応する。例として、距離2,3mで約80インチの投影が可能。光源寿命は最大20,000時間となる。
より持ち運びしやすいコンパクト設計が特長。また、0.5m落下衝撃耐性を備えているため、誤って落下させてしまっても壊れにくく、角度調整や持ち運び時の安心・安全性も確保している。ほか専用キャリーケースも付属する。
コンパクトな筐体には、独自のtreVolo技術を採用した5Wスピーカー×1を内蔵。サウンドは270度方向に広がり、歪みの少ない低音を実現したとアピール。本体下部の側面に2つの音を拡散する機構を備え、プロジェクターの向きを問わず迫力あるサウンドを楽しめるという。Bluetoothスピーカーモードも備え、音楽再生にも使用できる。
付属のAndroid TV 10 ドングルにより、さまざまなストリーミングコンテンツを手軽に楽しむことができるとしている。
本体操作は付属リモコンのほか、スマートフォン向けアプリ「BenQ Smart Control」を用いて、スマホから操作も可能。
入力端子はHDMI(1.4b)×2(このうち1つはAndroid TV用内部ポート)、ほか3.5mmオーディオミニジャックを1系統、マルチメディア再生および5V/1A 給電用のUSB Type-A端子を1系統備える。外形寸法は113.5W×153.3H×140Dmm、質量は約0.97kg。
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