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公開日 2023/04/28 12:01
2023年4月22日までの2週間集計データ
中国ブランドGEEK WOLD「GK100」が早くも上位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年4月22日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 JBL「TOUR PRO 2」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 SONY「WF-1000XM4」
昨年6月発売のSONY「LinkBuds S」が1位を獲得した。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH520」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に同じくSONYの「WH-CH720N」が入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SENNHEISER 「HD 660S2」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 SENNHEISER「HD 650」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 SONY「Float Run」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2/3発売のSONY「Float Run」が4位に入った。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 GEEK WOLD「GK100」
3位 Ultimate Ears「UE LIVE To-Go」
4位 final「A5000」
5位 Hi-Unit「Hi-Unit001-pnk」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。4/20発売の新製品、中国ブランドGEEK WOLDの「GK100」が早くも2位に。BAドライバー×2、8mmダイナミックドライバー×3、ピエゾ(圧電セラミック)ドライバー×4を組み合わせたハイブリッド構成を採用。他のドライバー構成と比較して、音域の分割やカバーする周波数帯域の広さに優れるという。ピエゾドライバーは2基ずつ直列に接続することで、より繊細な表現力を実現。これにより、高域の伸びやディテール、低域の質感や音場表現などを改善したとする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
2位 FiiO「M15s」
3位 SONY「NW-ZX707 C」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「R7」
4/15発売、Astell&KernのフラグシップDAP「A&ultima SP3000」の限定生産スペシャルモデル「A&ultima SP3000 Copper」が1位を獲得。2位に4/14発売のFiiO「M15s」が入った。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。
2023年4月22日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 JBL「TOUR PRO 2」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 SONY「WF-1000XM4」
昨年6月発売のSONY「LinkBuds S」が1位を獲得した。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH520」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位に同じくSONYの「WH-CH720N」が入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SENNHEISER 「HD 660S2」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 SENNHEISER「HD 650」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 SONY「Float Run」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2/3発売のSONY「Float Run」が4位に入った。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 GEEK WOLD「GK100」
3位 Ultimate Ears「UE LIVE To-Go」
4位 final「A5000」
5位 Hi-Unit「Hi-Unit001-pnk」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。4/20発売の新製品、中国ブランドGEEK WOLDの「GK100」が早くも2位に。BAドライバー×2、8mmダイナミックドライバー×3、ピエゾ(圧電セラミック)ドライバー×4を組み合わせたハイブリッド構成を採用。他のドライバー構成と比較して、音域の分割やカバーする周波数帯域の広さに優れるという。ピエゾドライバーは2基ずつ直列に接続することで、より繊細な表現力を実現。これにより、高域の伸びやディテール、低域の質感や音場表現などを改善したとする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
2位 FiiO「M15s」
3位 SONY「NW-ZX707 C」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 FiiO「R7」
4/15発売、Astell&KernのフラグシップDAP「A&ultima SP3000」の限定生産スペシャルモデル「A&ultima SP3000 Copper」が1位を獲得。2位に4/14発売のFiiO「M15s」が入った。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。