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公開日 2023/07/11 15:42
オーディオブランドの製品だけをピックアップ
Amazonプライムデー登場中の【国内オーディオブランド】まとめ
ファイルウェブ編集部
いよいよ本日7月11日よりスタートしたAmazonの大型セール「プライムデー」。Amazonプライム会員限定で行われる年に1度のお祭りだけあり、普段のAmazonセールではなかなかお目にかかれないブランドも含めて賑わいを見せている。
そこで本稿では、プライムデーに登場した国内オーディオブランドが手掛ける製品を集中的にピックアップ。「評判だけは気になっていた」あんな製品、「興味はあるけれども軽々と手を出せなかった」こんな製品があるかもしれないので、オーディオファンの参考になれば幸いだ。
まずオーディオテクニカからは、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9」が、9日から開催中のプライムデー先行セールからすでに登場中。トレンドのノイズキャンセリング機能も押さえつつ、音質を最優先にとことん作り込んだ最上位モデルが、17%オフで販売中だ。
同じくらい目玉といえるモデルは、Bluetoothヘッドホン「ATH-M50xBT2」。世界中に愛用者のいるモニターヘッドホン「ATH-M50x」を元に、LDACコーデックや通話、マルチポイント接続などに対応。屋外に持ち出しやすくなったモデルだ。
JVCケンウッドはJVC/Kenwood/Victorブランドの3ブランドそれぞれから対象製品が。JVCブランドからは、“XXシリーズ”の完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC72T」が、Kenwoodブランドからは、ビジネスシーンでの活躍も見込んだ完全ワイヤレスイヤホン「KH-BIZ70T」がラインナップ。かたやIP55相当の防水防塵性と重低音チューニング、かたやクリアな音質と通話性能と、まったく違う魅力を備えている。
そしてVictorブランドからは、完全ワイヤレス第1弾モデルの「HA-FX100T」が登場。すでに後継モデルが発売されているものの、“音楽制作のプロ”ビクタースタジオのエンジニアが監修した音質が1万円切りで楽しめるという点は魅力的だ。
ヘッドホン/イヤホンブランドfinalからは、VRやASMRなどバイノーラル作品を心地よく聴ける「E500」、話し声が聞き取りやすい“学習用イヤホン”「STUDY 1」といった個性的な有線イヤホンに加え、『ウルトラセブン』55周年を記念した特別デザインの完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000 ウルトラ警備隊モデル」のようなファンアイテムも登場している。
またfinalのワイヤレスブランドagからも、“ちょうどいい”をコンセプトにしたイヤホン各種がラインナップ。薄くて軽いデザインの「PITA」、ASMR作品を聴くことに特化した「COTSUBU for ASMR」、低音の心地よさにこだわった「BASS2」と、それぞれ違ったかたちの“ちょうどいい”が揃っている。
ラディウスも、2種類の振動板を同軸上に並べた音響設計が特徴的な“W(ドブルベ)シリーズ”、重低音にフォーカスした“VOLTシリーズ”など、有線/無線イヤホンだけで多種多様なモデルを展開。
イヤホンだけでなく、低遅延のaptX LLコーデックをサポートするBluetoothトランスミッター「RK-BT100」や、先端の方が太い珍しい形状のイヤーピース「ディープマウントイヤーピース」といったアクセサリーも種類が豊富。手持ちのオーディオと組み合わせれば、いままで思ってもみなかった音楽の聴き方ができるようになるかもしれない。
日本人が心地よく感じるサウンド“JAPAN TUNED”を掲げるAVIOTも参加。ミュージシャンやオーディオファンに愛用されるIEM(インイヤーモニター)から着想を得た最上位モデル「TE-J1」が、25%オフでプライムデー先行セールから登場中だ。
音楽を聴きながら周囲の音にも気を配れる、骨伝導方式のワイヤレスイヤホンも26 - 28%のお値引き中。カジュアルなデザインの「WB-P1」と、音質を高めた上に着脱式通話マイクも同梱する「WB-E1M」の2モデルから選ぶことができる。
このほかにもプライムデーには、ここでは紹介しきれなかったオーディオブランドもまだまだ名を連ねている。在庫状況も逐一変わるので、“そういえば、あのブランドは出ているかな……?”と思い出したら、一度覗いてみてはいかがだろうか。
そこで本稿では、プライムデーに登場した国内オーディオブランドが手掛ける製品を集中的にピックアップ。「評判だけは気になっていた」あんな製品、「興味はあるけれども軽々と手を出せなかった」こんな製品があるかもしれないので、オーディオファンの参考になれば幸いだ。
まずオーディオテクニカからは、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9」が、9日から開催中のプライムデー先行セールからすでに登場中。トレンドのノイズキャンセリング機能も押さえつつ、音質を最優先にとことん作り込んだ最上位モデルが、17%オフで販売中だ。
同じくらい目玉といえるモデルは、Bluetoothヘッドホン「ATH-M50xBT2」。世界中に愛用者のいるモニターヘッドホン「ATH-M50x」を元に、LDACコーデックや通話、マルチポイント接続などに対応。屋外に持ち出しやすくなったモデルだ。
JVCケンウッドはJVC/Kenwood/Victorブランドの3ブランドそれぞれから対象製品が。JVCブランドからは、“XXシリーズ”の完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC72T」が、Kenwoodブランドからは、ビジネスシーンでの活躍も見込んだ完全ワイヤレスイヤホン「KH-BIZ70T」がラインナップ。かたやIP55相当の防水防塵性と重低音チューニング、かたやクリアな音質と通話性能と、まったく違う魅力を備えている。
そしてVictorブランドからは、完全ワイヤレス第1弾モデルの「HA-FX100T」が登場。すでに後継モデルが発売されているものの、“音楽制作のプロ”ビクタースタジオのエンジニアが監修した音質が1万円切りで楽しめるという点は魅力的だ。
ヘッドホン/イヤホンブランドfinalからは、VRやASMRなどバイノーラル作品を心地よく聴ける「E500」、話し声が聞き取りやすい“学習用イヤホン”「STUDY 1」といった個性的な有線イヤホンに加え、『ウルトラセブン』55周年を記念した特別デザインの完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000 ウルトラ警備隊モデル」のようなファンアイテムも登場している。
またfinalのワイヤレスブランドagからも、“ちょうどいい”をコンセプトにしたイヤホン各種がラインナップ。薄くて軽いデザインの「PITA」、ASMR作品を聴くことに特化した「COTSUBU for ASMR」、低音の心地よさにこだわった「BASS2」と、それぞれ違ったかたちの“ちょうどいい”が揃っている。
ラディウスも、2種類の振動板を同軸上に並べた音響設計が特徴的な“W(ドブルベ)シリーズ”、重低音にフォーカスした“VOLTシリーズ”など、有線/無線イヤホンだけで多種多様なモデルを展開。
イヤホンだけでなく、低遅延のaptX LLコーデックをサポートするBluetoothトランスミッター「RK-BT100」や、先端の方が太い珍しい形状のイヤーピース「ディープマウントイヤーピース」といったアクセサリーも種類が豊富。手持ちのオーディオと組み合わせれば、いままで思ってもみなかった音楽の聴き方ができるようになるかもしれない。
日本人が心地よく感じるサウンド“JAPAN TUNED”を掲げるAVIOTも参加。ミュージシャンやオーディオファンに愛用されるIEM(インイヤーモニター)から着想を得た最上位モデル「TE-J1」が、25%オフでプライムデー先行セールから登場中だ。
音楽を聴きながら周囲の音にも気を配れる、骨伝導方式のワイヤレスイヤホンも26 - 28%のお値引き中。カジュアルなデザインの「WB-P1」と、音質を高めた上に着脱式通話マイクも同梱する「WB-E1M」の2モデルから選ぶことができる。
このほかにもプライムデーには、ここでは紹介しきれなかったオーディオブランドもまだまだ名を連ねている。在庫状況も逐一変わるので、“そういえば、あのブランドは出ているかな……?”と思い出したら、一度覗いてみてはいかがだろうか。
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