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公開日 2024/02/01 12:53
LDACやLC3コーデックに対応
JLab、ハイブリッド構成のフラグシップ完全ワイヤレス「EPIC LAB EDITION」
編集部:松永達矢
JLab Japanは、ダイナミックドライバー1基・バランスド・アーマチュアドライバー1基のハイブリッド完全ワイヤレスイヤホン「EPIC LAB EDITION ANC TRUE WIRELESS EARBUDS」を本日2月1日より発売する。価格は36,800円(税込)。
低域再生を担うダイナミックドライバーとKnowles製BAドライバーを搭載する同ブランドの新たなフラグシップモデル。対応コーデックについてもハイレゾ96kHz/24bitの音質伝送を実現するLDACのほか、次世代Bluetoothオーディオ規格「LE Audio」準拠のLC3に対応している。
アプリを介してDolby Atmos、Tempest 3D AudioTech and Windows Sonicといった空間オーディオに対応。また、付属のUSB Type-Cドングルを使用することで2.4GHz帯の低遅延接続が可能になり、デバイスとワイヤレスイヤホン間の遅延を最小限に抑え、音楽ゲームやFPSなどのシューティングゲームも遅延なく楽しめるという。
ノイズキャンセリング機能として、イヤホンに内蔵する4基のマイクで外音を的確に判断。スマートアクティブノイズキャンセルモード、外部音取り込みモード、オフの3パターンを用意する。
連続再生時間は13時間、充電ケース併用で56時間の再生が可能(共にANCオフ)。充電ケースはワイヤレス充電に対応。イヤホン本体はIP55準拠の防水性能を備える。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックは上記LDAC、LC3のほかAAC、SBCに対応。プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。付属品としてフォームタイプとシリコンタイプのイヤーピースを3サイズずつ同梱する。
低域再生を担うダイナミックドライバーとKnowles製BAドライバーを搭載する同ブランドの新たなフラグシップモデル。対応コーデックについてもハイレゾ96kHz/24bitの音質伝送を実現するLDACのほか、次世代Bluetoothオーディオ規格「LE Audio」準拠のLC3に対応している。
アプリを介してDolby Atmos、Tempest 3D AudioTech and Windows Sonicといった空間オーディオに対応。また、付属のUSB Type-Cドングルを使用することで2.4GHz帯の低遅延接続が可能になり、デバイスとワイヤレスイヤホン間の遅延を最小限に抑え、音楽ゲームやFPSなどのシューティングゲームも遅延なく楽しめるという。
ノイズキャンセリング機能として、イヤホンに内蔵する4基のマイクで外音を的確に判断。スマートアクティブノイズキャンセルモード、外部音取り込みモード、オフの3パターンを用意する。
連続再生時間は13時間、充電ケース併用で56時間の再生が可能(共にANCオフ)。充電ケースはワイヤレス充電に対応。イヤホン本体はIP55準拠の防水性能を備える。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックは上記LDAC、LC3のほかAAC、SBCに対応。プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。付属品としてフォームタイプとシリコンタイプのイヤーピースを3サイズずつ同梱する。
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