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公開日 2024/03/15 10:44
2024年3月9日までの2週間集計データ
EMPIRE EARSのユニバーサルIEMフラグシップの「RAVEN」が上位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2024年3月9日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 4」
2位 Bose「Ultra Open Earbuds」
3位 SONY「WF-1000XM5」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SONY「WF-C700N」
3/1発売の新製品SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 4」が1位を獲得した。音質、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みの精度、ワイヤレス接続性などにさらなる磨きをかけたというMOMENTUM True Wirelessの最新モデルで、心臓部にあたるドライバーユニットは、前モデル「MOMENTUM True Wireless 3」と同じ自社開発の7mmダイナミックドライバー「TrueResponseトランスデューサー」を採用しつつ、再生周波数帯域のうち3 - 5kHzをよりクリアに、8kHz前後の耳障りになりがちなポイントを和らげるようチューニングを改良。中域の解像度やサウンドステージの広大さが強化され、深みのある低域と融合して歪なく、臨場感あふれるサウンドが体験できるとしている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 Marshall「Major IV」
4位 Bowers & Wilkins「Px8」
5位 SONY「WH-CH520」
2022年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。2020年モデル「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 SENNHEISER「HD 800S」
3位 final「D7000」
4位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
5位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
前回同様、2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位に。2/9発売のfinal「D7000」が3位に入った。同社“Dシリーズ”の新フラグシップヘッドホンで、ドライバーには新設計の「ピナ アライン ディフューザー」や、より高効率な「AFDS(エアフィルムダンピングシステム)」を搭載。Dシリーズの特徴である平面磁界型の繊細な高域、ダイナミック型の量感と開放感のある低音を両立したサウンドに加え、特に声や弦の帯域の解像度が高く、艶のある滑らかなサウンドを実現したとのこと。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenComm2」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得した。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 VISION EARS「VE10 (Universal Fit)」
3位 EMPIRE EARS「RAVEN」
4位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
5位 qdc「SUPERIOR」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」 が1位を獲得した。3/1発売の新製品、EMPIRE EARS「RAVEN」が3位に。ダイナミックドライバー/BAドライバー/静電ドライバー/骨伝導ドライバー計12基のクアッドブリッド構成を採用したフラグシップ・ユニバーサルIEM。ダイナミック/BA/ESTドライバーの“空気伝導”と、骨伝導ドライバーの“骨伝導”の互いの方式の長所を組み合わせる「デュアル・コンダクション・アーキテクチャー」によって、かつてない没入感のあるピュアなステレオフォニックサウンドを再生するとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiBy Digital「M300」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 iBasso Audio「DX260」
4位 HiByMusic「R8 II」
5位 FIIO 「M15s」
2/22発売のHiBy Digital「M300」が1位を獲得した。HiBy(ハイビー)が新たに立ち上げたサブブランド「HiBy Digital(ハイビーデジタル)」のDAP第1弾モデルで、有線/無線イヤホンでのリスニング、ポータブルアンプとの組み合わせ、録音、スピーカー、ゲームなど、幅広い用途に活用でき、様々な使い方ができる“ユーティリティDAP”と謳われる。DACチップにはシーラスロジック「CS43131」を搭載し、PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)ネイティブ再生まで対応。
2024年3月9日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 4」
2位 Bose「Ultra Open Earbuds」
3位 SONY「WF-1000XM5」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SONY「WF-C700N」
3/1発売の新製品SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 4」が1位を獲得した。音質、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みの精度、ワイヤレス接続性などにさらなる磨きをかけたというMOMENTUM True Wirelessの最新モデルで、心臓部にあたるドライバーユニットは、前モデル「MOMENTUM True Wireless 3」と同じ自社開発の7mmダイナミックドライバー「TrueResponseトランスデューサー」を採用しつつ、再生周波数帯域のうち3 - 5kHzをよりクリアに、8kHz前後の耳障りになりがちなポイントを和らげるようチューニングを改良。中域の解像度やサウンドステージの広大さが強化され、深みのある低域と融合して歪なく、臨場感あふれるサウンドが体験できるとしている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 Marshall「Major IV」
4位 Bowers & Wilkins「Px8」
5位 SONY「WH-CH520」
2022年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。2020年モデル「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 SENNHEISER「HD 800S」
3位 final「D7000」
4位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
5位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
前回同様、2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が1位に。2/9発売のfinal「D7000」が3位に入った。同社“Dシリーズ”の新フラグシップヘッドホンで、ドライバーには新設計の「ピナ アライン ディフューザー」や、より高効率な「AFDS(エアフィルムダンピングシステム)」を搭載。Dシリーズの特徴である平面磁界型の繊細な高域、ダイナミック型の量感と開放感のある低音を両立したサウンドに加え、特に声や弦の帯域の解像度が高く、艶のある滑らかなサウンドを実現したとのこと。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenComm2」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 Shokz「OpenRun」
前回同様に2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得した。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 VISION EARS「VE10 (Universal Fit)」
3位 EMPIRE EARS「RAVEN」
4位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
5位 qdc「SUPERIOR」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」 が1位を獲得した。3/1発売の新製品、EMPIRE EARS「RAVEN」が3位に。ダイナミックドライバー/BAドライバー/静電ドライバー/骨伝導ドライバー計12基のクアッドブリッド構成を採用したフラグシップ・ユニバーサルIEM。ダイナミック/BA/ESTドライバーの“空気伝導”と、骨伝導ドライバーの“骨伝導”の互いの方式の長所を組み合わせる「デュアル・コンダクション・アーキテクチャー」によって、かつてない没入感のあるピュアなステレオフォニックサウンドを再生するとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiBy Digital「M300」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 iBasso Audio「DX260」
4位 HiByMusic「R8 II」
5位 FIIO 「M15s」
2/22発売のHiBy Digital「M300」が1位を獲得した。HiBy(ハイビー)が新たに立ち上げたサブブランド「HiBy Digital(ハイビーデジタル)」のDAP第1弾モデルで、有線/無線イヤホンでのリスニング、ポータブルアンプとの組み合わせ、録音、スピーカー、ゲームなど、幅広い用途に活用でき、様々な使い方ができる“ユーティリティDAP”と謳われる。DACチップにはシーラスロジック「CS43131」を搭載し、PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)ネイティブ再生まで対応。