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公開日 2024/09/19 10:00
対象機種は6モデル
オーディオテクニカ、「AT20」シリーズ専用設計のウインドスクリーン「AT8178」
編集部:松永達矢
オーディオテクニカは、「AT20」シリーズのサイドアドレスマイク専用設計のウインドスクリーン「AT8178」を、9月27日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込2,750円前後の実売が想定される。
同社のマイクAT20シリーズと組み合わせて最適な特性が得られるよう、素材や厚みを選定したというウインドスクリーン。対象機種は「AT2020」「AT2035」「AT2050」「AT2020USB+」「AT2020USB-X」「AT2020USB-XP」の6モデルとなる。
装着することで配信時の会話や発声時の息、空調などのノイズを低減。収音したい目的の音をより的確に捉えることができるほか、ハウリング抑制にも効果があるとしている。
マイクの劣化要因の一つとして、マイクユニット部表面の汚れや異物の付着があると同社は説明。対応機種であるAT20シリーズには、これらを防止するフィルター機構が内蔵されるが、本製品を使用することで異物付着の影響をさらに低減し、衛生的にも安心してマイクを使用できるとアピールする。
外形寸法は、長さ92mm、最大形は70mm。質量は4.8g。
同社のマイクAT20シリーズと組み合わせて最適な特性が得られるよう、素材や厚みを選定したというウインドスクリーン。対象機種は「AT2020」「AT2035」「AT2050」「AT2020USB+」「AT2020USB-X」「AT2020USB-XP」の6モデルとなる。
装着することで配信時の会話や発声時の息、空調などのノイズを低減。収音したい目的の音をより的確に捉えることができるほか、ハウリング抑制にも効果があるとしている。
マイクの劣化要因の一つとして、マイクユニット部表面の汚れや異物の付着があると同社は説明。対応機種であるAT20シリーズには、これらを防止するフィルター機構が内蔵されるが、本製品を使用することで異物付着の影響をさらに低減し、衛生的にも安心してマイクを使用できるとアピールする。
外形寸法は、長さ92mm、最大形は70mm。質量は4.8g。
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