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公開日 2020/04/22 09:56
COCORO+にも影響
シャープ製マスク、次回販売は改めて案内。「問題解消へ鋭意対策」
編集部・風間雄介
シャープは、4月21日に開始したマスクの販売を一時停止し、次回販売日については改めて案内すると発表した。
同社が4月21日午前10時にマスクの販売を開始したところ、アクセスが集中し、サーバーが落ちるなどの現象が相次いだ。
当初は毎日10時から3,000箱の販売を行い、1日の購入数は1人1箱(50枚入り)限定としていた。だが、同社の予想を大幅に上回るアクセスが集中してサーバーがダウンし、それが原因となり同社のIoTサービス「COCORO+」につながりにくくなる事象も発生していた。
同社ではこの問題を図るため、鋭意対策を進めていると説明。当初予定してた4月22日の販売は行わず、次回販売については、同社サイトで案内する、としている。
同社が4月21日午前10時にマスクの販売を開始したところ、アクセスが集中し、サーバーが落ちるなどの現象が相次いだ。
当初は毎日10時から3,000箱の販売を行い、1日の購入数は1人1箱(50枚入り)限定としていた。だが、同社の予想を大幅に上回るアクセスが集中してサーバーがダウンし、それが原因となり同社のIoTサービス「COCORO+」につながりにくくなる事象も発生していた。
同社ではこの問題を図るため、鋭意対策を進めていると説明。当初予定してた4月22日の販売は行わず、次回販売については、同社サイトで案内する、としている。
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