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公開日 2020/07/24 11:33
次回当選者数は変わらず
シャープ製マスクへの応募、3週連続増加。倍率は100倍わずかに切る
PHILE WEB編集部
シャープは、同社製マスクの販売について、第13回目の応募や抽選結果を発表した。
それによると、第13回の新規応募は73,761人だった。これまで、第10回の応募が61,237人と最小だったが、第11回が65,243人、第12回が72,022人と増加傾向に転じている。今回はさらに増え、3週連続の増加となった。
第13回の応募総数は8,660,922人となった。今回から当選者数を1,000人増やし、87,000人としたため、当選倍率はわずかに100倍を切った。
なお同社は先週、同社製マスクの生産効率を向上させた結果、日産60万枚に到達したと発表している。1枚あたりの生産に要する時間の短縮や良品率の改善などを行った。今後、安定的に60万枚以上の生産を進め、さらなる生産効率の向上に努めるという。
次回、第14回の抽選日は7月29日(水)で、当選予定者数は今回と変わらず87,000人を予定している。
それによると、第13回の新規応募は73,761人だった。これまで、第10回の応募が61,237人と最小だったが、第11回が65,243人、第12回が72,022人と増加傾向に転じている。今回はさらに増え、3週連続の増加となった。
第13回の応募総数は8,660,922人となった。今回から当選者数を1,000人増やし、87,000人としたため、当選倍率はわずかに100倍を切った。
なお同社は先週、同社製マスクの生産効率を向上させた結果、日産60万枚に到達したと発表している。1枚あたりの生産に要する時間の短縮や良品率の改善などを行った。今後、安定的に60万枚以上の生産を進め、さらなる生産効率の向上に努めるという。
次回、第14回の抽選日は7月29日(水)で、当選予定者数は今回と変わらず87,000人を予定している。