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公開日 2020/08/27 15:02
シングルモルトの聖地
熟成年数18年以上、シングルモルト「シークレット・スペイサイド」コレクション日本でも発売開始
ファイルウェブ編集部・筑井真奈
スコットランド・スペイサイド地方のウイスキー蒸留所の中から、18年以上の熟成年数を経たシングルモルトウイスキーを厳選した「シークレット・スペイサイド」コレクションが9月28日より国内でも発売になる。発売はペルノ・リカール・ジャパン(株)。
スコットランドの北部に位置するスペイサイド地方は、スコットランドのモルトウイスキー蒸留所の半数以上が位置する「モルトウイスキーの聖地」。「シークレット・スペイサイド」コレクションの第一弾としては、キャパドニック蒸留所の6モデルとロングモーン蒸留所の3アイテムが登場する。いずれも稀少な長期熟成シングルモルトとなる。
キャパドニック蒸留所は、2011年に建物は取り壊され現存しないが、良質なシングルモルトウイスキーだけが残されている。クラフトマンシップにこだわった少量生産が行われてきたが、今回は、21年・25年・30年のノンピーティッド・ウイスキーと、18年・21年・25年のピーティッド・ウイスキーの合計6アイテムが登場する。
・キャパドニック 21年 700ml オープン価格(参考小売価格32,000円)
・キャパドニック 25年 700ml オープン価格(参考小売価格61,000円)
・キャパドニック 30年 700ml オープン価格(参考小売価格125,000円)
・キャパドニック・ピーティッド 18年 700ml オープン価格(参考小売価格16,500円)
・キャパドニック・ピーティッド 21年 700ml オープン価格(参考小売価格36,500円)
・キャパドニック・ピーティッド 25年 700ml オープン価格(参考小売価格70,000円)
ロングモーン蒸留所は、1894年に創業以来、品質の高いウイスキーを製造し、世界中の蒸留家やブレンダーから敬愛されている。今回は、18年・23年・25年の3アイテムが登場する。
・ロングモーン 18年 700ml オープン価格(参考小売価格13,000円)
・ロングモーン 21年 700ml オープン価格(参考小売価格33,000円)
・ロングモーン 25年 700ml オープン価格(参考小売価格53,000円)
※ロングモーン25年は、10月下旬以降の発売
今後はグレンキース蒸留所、ブレイズ・オブ・グレンリベット蒸留所のモルトウイスキーの発売も予定されている。
スコットランドの北部に位置するスペイサイド地方は、スコットランドのモルトウイスキー蒸留所の半数以上が位置する「モルトウイスキーの聖地」。「シークレット・スペイサイド」コレクションの第一弾としては、キャパドニック蒸留所の6モデルとロングモーン蒸留所の3アイテムが登場する。いずれも稀少な長期熟成シングルモルトとなる。
キャパドニック蒸留所は、2011年に建物は取り壊され現存しないが、良質なシングルモルトウイスキーだけが残されている。クラフトマンシップにこだわった少量生産が行われてきたが、今回は、21年・25年・30年のノンピーティッド・ウイスキーと、18年・21年・25年のピーティッド・ウイスキーの合計6アイテムが登場する。
・キャパドニック 21年 700ml オープン価格(参考小売価格32,000円)
・キャパドニック 25年 700ml オープン価格(参考小売価格61,000円)
・キャパドニック 30年 700ml オープン価格(参考小売価格125,000円)
・キャパドニック・ピーティッド 18年 700ml オープン価格(参考小売価格16,500円)
・キャパドニック・ピーティッド 21年 700ml オープン価格(参考小売価格36,500円)
・キャパドニック・ピーティッド 25年 700ml オープン価格(参考小売価格70,000円)
ロングモーン蒸留所は、1894年に創業以来、品質の高いウイスキーを製造し、世界中の蒸留家やブレンダーから敬愛されている。今回は、18年・23年・25年の3アイテムが登場する。
・ロングモーン 18年 700ml オープン価格(参考小売価格13,000円)
・ロングモーン 21年 700ml オープン価格(参考小売価格33,000円)
・ロングモーン 25年 700ml オープン価格(参考小売価格53,000円)
※ロングモーン25年は、10月下旬以降の発売
今後はグレンキース蒸留所、ブレイズ・オブ・グレンリベット蒸留所のモルトウイスキーの発売も予定されている。
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