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公開日 2021/05/24 11:21
ボリュームが異なる4種類
新「はなまるうどん弁当」発売。天ぷら2種入りで370円から
PHILE WEB編集部
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」は、全国の店舗で、テイクアウト専用の新「はなまるうどん弁当」4種を5月25日に発売する。
弁当は、うどんに天ぷら(2種以上)、ほうれん草の胡麻和えが入って、370円(税込、以下同)からと、手頃な価格設定にした。うどんも、夏の専用麺「夏麺」を使用。つるっとした喉ごしの良さともっちり感が特徴としている。
うどんはぶっかけ(冷)小のみとなり、ぶっかけうどんにレモンと大根おろしは付属しない。
一番安い「1番弁当」は、 天ぷら2種(野菜天1個、 ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、 ぶっかけうどん(冷)が入って370円となる。
「2番弁当」は、天ぷら3種(えび天1個、 野菜天1個、 ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入っている。ボリュームも十分ながら、490円とワンコインで楽しめる価格設定にした。
「3番弁当」は、天ぷら4種(えび天1個、かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入って620円だ。
また「4番弁当」 は、甘辛く味付けした牛肉、天ぷら3種(かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入って、価格は650円。バラエティとボリュームを両立させたという。
弁当は、うどんに天ぷら(2種以上)、ほうれん草の胡麻和えが入って、370円(税込、以下同)からと、手頃な価格設定にした。うどんも、夏の専用麺「夏麺」を使用。つるっとした喉ごしの良さともっちり感が特徴としている。
うどんはぶっかけ(冷)小のみとなり、ぶっかけうどんにレモンと大根おろしは付属しない。
一番安い「1番弁当」は、 天ぷら2種(野菜天1個、 ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、 ぶっかけうどん(冷)が入って370円となる。
「2番弁当」は、天ぷら3種(えび天1個、 野菜天1個、 ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入っている。ボリュームも十分ながら、490円とワンコインで楽しめる価格設定にした。
「3番弁当」は、天ぷら4種(えび天1個、かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入って620円だ。
また「4番弁当」 は、甘辛く味付けした牛肉、天ぷら3種(かしわ天1個、野菜天1個、ちくわ磯辺揚げ1/2個)、ほうれん草の胡麻和え、ぶっかけうどん(冷)が入って、価格は650円。バラエティとボリュームを両立させたという。