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公開日 2018/05/16 13:21
「Xperia XZ2 Premium」「HUAWEI P20」など
ドコモ、'18夏スマホ10モデル。AIエージェントを本格始動、ドルビーアトモスのライブ配信も
ファイルウェブ編集部
NTTドコモは、2018夏の新サービス・新商品についての発表会を、本日5月16日に実施した。ラインナップはスマートフォン10機種とタブレット1機種。
【スマートフォン】
・「Galaxy S9 SC-02K」:5月18日発売
・「Galaxy S9+ SC-03K」:5月18日発売
・「arrows Be F-04K」:5月下旬発売
・「Xperia XZ2 SO-03K」:5月下旬発売
・「Xperia XZ2 Compact SO-05K」:6月下旬発売
・「Xperia XZ2 Premium SO-04K」:今夏発売
・「AQUOS R2 SH-03K」:6月上旬発売
・「LG style L-03K 」:6月下旬発売
・「HUAWEI P20 Pro HW-01K」:6月下旬発売
・「TOUGHBOOK P-01K」:今夏発売
【タブレット】
・「tab Compact d-02K」:今夏発売
Xperia XZ2 Premiumは、「αシリーズ」および「Cyber-shot」のノウハウを活用した超高感度「Motion Eyeデュアルカメラ」を搭載し、4K HDRの動画撮影機能と4K HDR対応ディスプレイを搭載した世界初のスマートフォン。ISO感度は動画で12800、写真で51200を実現し、超低光量での撮影を可能にしている。
4K HDR動画の撮影に対応するほか、従来の4K HDRディスプレイより11%大きく、30%明るい5.8インチ4K HDRディスプレイを採用。4K HDRの撮影と表示が同時に行える。またBRAVIAのノウハウによるX-Reality技術により、コンテンツをHDRにアップコンバートし、映画品質のコントラスト、色、明瞭度を実現するとしている。
CPUにはQualcommのSnapdragon 845 Mobile Platformを採用し、処理速度は従来より30%高速とする。メモリー/ストレージは6GB RAM/64GB UFS internal memoryで、最大400GBまでのmicroSDXC をサポートする。
Galaxy S9 S9+は、シリーズの新フラグシップとしてカメラ機能を強化。S9がシングルカメラ、S9+が広角と望遠のデュアルカメラを搭載するとともに、世界初となるデュアル口径レンズのF値の機械的な絞りに対応。暗い場所ではより光を集めるF値1.5のレンズに、日中や明るい場所ではF値2.4のレンズにモードが切り替わる。
Galaxyシリーズとして初となるステレオスピーカーを搭載。スピーカーはAKG製で、以前のGalaxyシリーズに比べ約1.4倍のパワフルな音を実現したという。 くわえて、Dolby Atmosにも対応する。
前モデルから好評という、ほぼ全画面の「Infinity Display」を搭載したことで、約5.8インチ(Galaxy S9)と、約6.2インチ(Galaxy S9+)の大画面でありながら、スリムで持ちやすい形状を実現。また屋内外問わず視認性に優れるSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイの採用により、美しく高精彩で没入感のある映像体験を提供するとしている。
AQUOS R2はAQUOSスマートフォンシリーズの新フラグシップモデル。画面上部と左右のベゼルが細い狭額縁デザインを採用し、動画用/静止画用カメラを1基ずつ搭載するデュアルカメラモデル。動画撮影中に静止画用カメラで独立して撮影を行うことも可能。HDRのドルビービジョンにも対応し、明暗の表現に優れたHDRコンテンツを楽しめる。
HUAWEI P20 ProはLeicaと協業したカメラシステムを備え、カラー、モノクロ、望遠と機能の異なる3つのLeicaトリプルカメラをスマートフォンでは世界初搭載したモデル。40メガピクセルのRGBセンサーカメラを中心に、望遠用の8MPカメラも装備。さらにモノクロの20MPカメラを搭載するという構成。今回、国内ではdocomoが独占して取り扱うとのこと。
一眼レフのような深みのあるぼかしと、色鮮やかで細やかな撮影が可能です。また、デュアルカメラを搭載した機種についても、ぼかし撮影や、動画撮影中の静止画撮影、暗所撮影に強いなど、様々なシチュエーションでの撮影に対応するとアピールされている。
arrows Be、LG styleは、毎月の利用料金が1,500円割引される「docomo with」の対象商品。arrow Beは一眼レフの技術を使ったオートフォーカスとシンプルな操作でくっきりしたカメラ撮影が楽しめる機種。LG styleは大画面と持ちやすさを両立したデザインに、同価格帯の機種では大容量のROMとRAM、バッテリーを搭載するモデルとなる。
【スマートフォン】
・「Galaxy S9 SC-02K」:5月18日発売
・「Galaxy S9+ SC-03K」:5月18日発売
・「arrows Be F-04K」:5月下旬発売
・「Xperia XZ2 SO-03K」:5月下旬発売
・「Xperia XZ2 Compact SO-05K」:6月下旬発売
・「Xperia XZ2 Premium SO-04K」:今夏発売
・「AQUOS R2 SH-03K」:6月上旬発売
・「LG style L-03K 」:6月下旬発売
・「HUAWEI P20 Pro HW-01K」:6月下旬発売
・「TOUGHBOOK P-01K」:今夏発売
【タブレット】
・「tab Compact d-02K」:今夏発売
Xperia XZ2 Premiumは、「αシリーズ」および「Cyber-shot」のノウハウを活用した超高感度「Motion Eyeデュアルカメラ」を搭載し、4K HDRの動画撮影機能と4K HDR対応ディスプレイを搭載した世界初のスマートフォン。ISO感度は動画で12800、写真で51200を実現し、超低光量での撮影を可能にしている。
4K HDR動画の撮影に対応するほか、従来の4K HDRディスプレイより11%大きく、30%明るい5.8インチ4K HDRディスプレイを採用。4K HDRの撮影と表示が同時に行える。またBRAVIAのノウハウによるX-Reality技術により、コンテンツをHDRにアップコンバートし、映画品質のコントラスト、色、明瞭度を実現するとしている。
CPUにはQualcommのSnapdragon 845 Mobile Platformを採用し、処理速度は従来より30%高速とする。メモリー/ストレージは6GB RAM/64GB UFS internal memoryで、最大400GBまでのmicroSDXC をサポートする。
Galaxy S9 S9+は、シリーズの新フラグシップとしてカメラ機能を強化。S9がシングルカメラ、S9+が広角と望遠のデュアルカメラを搭載するとともに、世界初となるデュアル口径レンズのF値の機械的な絞りに対応。暗い場所ではより光を集めるF値1.5のレンズに、日中や明るい場所ではF値2.4のレンズにモードが切り替わる。
Galaxyシリーズとして初となるステレオスピーカーを搭載。スピーカーはAKG製で、以前のGalaxyシリーズに比べ約1.4倍のパワフルな音を実現したという。 くわえて、Dolby Atmosにも対応する。
前モデルから好評という、ほぼ全画面の「Infinity Display」を搭載したことで、約5.8インチ(Galaxy S9)と、約6.2インチ(Galaxy S9+)の大画面でありながら、スリムで持ちやすい形状を実現。また屋内外問わず視認性に優れるSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイの採用により、美しく高精彩で没入感のある映像体験を提供するとしている。
AQUOS R2はAQUOSスマートフォンシリーズの新フラグシップモデル。画面上部と左右のベゼルが細い狭額縁デザインを採用し、動画用/静止画用カメラを1基ずつ搭載するデュアルカメラモデル。動画撮影中に静止画用カメラで独立して撮影を行うことも可能。HDRのドルビービジョンにも対応し、明暗の表現に優れたHDRコンテンツを楽しめる。
HUAWEI P20 ProはLeicaと協業したカメラシステムを備え、カラー、モノクロ、望遠と機能の異なる3つのLeicaトリプルカメラをスマートフォンでは世界初搭載したモデル。40メガピクセルのRGBセンサーカメラを中心に、望遠用の8MPカメラも装備。さらにモノクロの20MPカメラを搭載するという構成。今回、国内ではdocomoが独占して取り扱うとのこと。
一眼レフのような深みのあるぼかしと、色鮮やかで細やかな撮影が可能です。また、デュアルカメラを搭載した機種についても、ぼかし撮影や、動画撮影中の静止画撮影、暗所撮影に強いなど、様々なシチュエーションでの撮影に対応するとアピールされている。
arrows Be、LG styleは、毎月の利用料金が1,500円割引される「docomo with」の対象商品。arrow Beは一眼レフの技術を使ったオートフォーカスとシンプルな操作でくっきりしたカメラ撮影が楽しめる機種。LG styleは大画面と持ちやすさを両立したデザインに、同価格帯の機種では大容量のROMとRAM、バッテリーを搭載するモデルとなる。