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公開日 2018/05/30 10:39
ロゴが表示したままに
Apple Watchが起動しなくなるバグ修正、watchOS 4.3.1提供開始
編集部:風間雄介
アップルは、Apple Watch向けのOS「watchOS 4.3.1」を本日提供開始した。
watchOS 4.3.1には、一部のユーザーのあいだで、起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる問題の修正が含まれている。
なお前バージョンのwatchOS 4.3.0では、iPhone上で音楽再生を操作する機能の改善、また一部オーディオデバイスでSiriのミュージック操作コマンドが正しく動作しない問題の修正が行われた。さらに、Apple WatchからHomePodの音量調整や音楽再生の操作が可能となった。
その他watchOS 4.3.0では、ナイトスタンドモードが縦横向き両方の利用可能となり、Siriの文字盤でアクティビティリング完成に向けての進捗状況やApple Musicミックスへの新曲追加通知が表示されるようになった。
watchOS 4.3.1には、一部のユーザーのあいだで、起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる問題の修正が含まれている。
なお前バージョンのwatchOS 4.3.0では、iPhone上で音楽再生を操作する機能の改善、また一部オーディオデバイスでSiriのミュージック操作コマンドが正しく動作しない問題の修正が行われた。さらに、Apple WatchからHomePodの音量調整や音楽再生の操作が可能となった。
その他watchOS 4.3.0では、ナイトスタンドモードが縦横向き両方の利用可能となり、Siriの文字盤でアクティビティリング完成に向けての進捗状況やApple Musicミックスへの新曲追加通知が表示されるようになった。
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