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公開日 2018/12/13 14:06
コンテンツの輝度を検出し明るさを自動調整
BenQ、独自アイケア技術搭載の21.5型フルHDディスプレイ「GW2280」
編集部:小野佳希
ベンキュージャパンは、独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス」などを搭載した21.5型液晶ディスプレイ「GW2280」を発売した。15,000円前後での実売が予想される。
アスペクト比16:9、フルHD解像度、VAパネルを採用したLEDバックライトの液晶ディスプレイ。上下左右178度のワイド視野角、3,000:1の高ハイコントラストにより、従来よりも広視野角で、一貫したカラーシフト、深みのある黒を提供するとアピールしている。
前述のように独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス(B.I.:Brightness Intelligence)を搭載。コンテンツの輝度を検知して、暗い部分は輝度を上げることで鮮明さが増し、明るい部分の輝度はそのまま維持することで、露出オーバーにならないようにコンテンツを見やすく調整するという。
加えて、同機能では視聴環境周辺の光量を検出して輝度を自動調整。これによって周辺環境光の変更に伴った目の疲労の軽減を図っている。
4段階の調整が可能なブルーライト軽減機能も装備。フリッカーフリー技術も備え、目の疲れやダメージなど、従来のLCDのフリッカーに起因する影響の排除を図っている。
端子類にはアナログD-subを1系統、HDMIを2系統装備。また、出力1Wのスピーカーをステレオで搭載している。
アスペクト比16:9、フルHD解像度、VAパネルを採用したLEDバックライトの液晶ディスプレイ。上下左右178度のワイド視野角、3,000:1の高ハイコントラストにより、従来よりも広視野角で、一貫したカラーシフト、深みのある黒を提供するとアピールしている。
前述のように独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス(B.I.:Brightness Intelligence)を搭載。コンテンツの輝度を検知して、暗い部分は輝度を上げることで鮮明さが増し、明るい部分の輝度はそのまま維持することで、露出オーバーにならないようにコンテンツを見やすく調整するという。
加えて、同機能では視聴環境周辺の光量を検出して輝度を自動調整。これによって周辺環境光の変更に伴った目の疲労の軽減を図っている。
4段階の調整が可能なブルーライト軽減機能も装備。フリッカーフリー技術も備え、目の疲れやダメージなど、従来のLCDのフリッカーに起因する影響の排除を図っている。
端子類にはアナログD-subを1系統、HDMIを2系統装備。また、出力1Wのスピーカーをステレオで搭載している。
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