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公開日 2019/03/19 15:43
3月30日から予約。発売日未定
ソフトバンクの「iPad Air/mini」実質負担、24回払いの“月月割”で月210円から
編集部:平山洸太
ソフトバンクは、アップルが発表した「iPad Air」「iPad mini」新モデルの取扱いを発表。3月20日10時から全国のiPad取扱店およびソフトバンクオンラインショップで予約受付を開始する。なお発売日は未定。決定次第ホームページ上で発表するとしている。
「iPad Air」(関連ニュース)および「iPad mini」(関連ニュース)の新モデルは、Apple Pencil対応、Retinaディスプレイ、A12 Bionicチップの搭載などが特徴。画面サイズはiPad Airが10.5インチで、iPad miniが7.9インチ。
機種代金は、iPad単体での利用(24回払い)と、「タブレットずーっと割」または「はじめてタブレット割」を適用したスマートフォン/ケータイとのセット利用(36回払い)の2パターンを用意している。
iPad AirのWi-Fi + Cellularモデルを単体利用(24回払い)で購入する場合、機種代金から「月月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで540円/月、256GBモデルで1,260円/月となる。
一方でiPad Airをスマートフォン/ケータイとセットの36回払いで購入すると、実質負担額は64GBモデルが360円/月、256GBモデル840円/月となる。
またiPad miniのWi-Fi + Cellularモデルを単体での利用(24回払い)で購入する場合、機種代金から「月月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで210円/月、256GBモデルで930円/月となる。
一方でiPad Airをスマートフォン/ケータイとセットの36回払いで購入すると、実質負担額は64GBモデルが140円/月、256GBモデル620円/月となる。
なお一括払いのみとなるがWi-Fiモデルも取り扱っており、「iPad Air」の64GBモデルは59,184円、256GBモデルは77,544円。「iPad mini」は64GBが49,464円、128GBが67,824円(いずれも税込)。
「iPad Air」(関連ニュース)および「iPad mini」(関連ニュース)の新モデルは、Apple Pencil対応、Retinaディスプレイ、A12 Bionicチップの搭載などが特徴。画面サイズはiPad Airが10.5インチで、iPad miniが7.9インチ。
機種代金は、iPad単体での利用(24回払い)と、「タブレットずーっと割」または「はじめてタブレット割」を適用したスマートフォン/ケータイとのセット利用(36回払い)の2パターンを用意している。
iPad AirのWi-Fi + Cellularモデルを単体利用(24回払い)で購入する場合、機種代金から「月月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで540円/月、256GBモデルで1,260円/月となる。
一方でiPad Airをスマートフォン/ケータイとセットの36回払いで購入すると、実質負担額は64GBモデルが360円/月、256GBモデル840円/月となる。
またiPad miniのWi-Fi + Cellularモデルを単体での利用(24回払い)で購入する場合、機種代金から「月月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで210円/月、256GBモデルで930円/月となる。
一方でiPad Airをスマートフォン/ケータイとセットの36回払いで購入すると、実質負担額は64GBモデルが140円/月、256GBモデル620円/月となる。
なお一括払いのみとなるがWi-Fiモデルも取り扱っており、「iPad Air」の64GBモデルは59,184円、256GBモデルは77,544円。「iPad mini」は64GBが49,464円、128GBが67,824円(いずれも税込)。