ニュース
HOME > ニュース > モバイル/PCニュース
公開日 2020/04/14 12:42
Core i7モデルはタッチパネル仕様
ファーウェイ、画面占有率約88%の13型ノートPC「MateBook 13 NEW」。第10世代CPUを採用
編集部:平山洸太
ファーウェイ・ジャパンは、第10世代インテルCore i7/i5プロセッサーを採用する13型ノートPC「HUAWEI MateBook 13 NEW」を4月24日に発売する。価格はオープンだが、Core i7モデルは税抜159,800円前後、Core i5モデルは税抜119,800円前後での実売が予想される。
ベゼル幅約4.4mm、画面占有率約88%のフルビューディスプレイを採用。解像度は2,160×1,440ピクセルで、コントラストは1,000:1。sRGB100%の色域と最大300nitの輝度を備える。また、Core i7モデルは10ポイントマルチタッチ対応のタッチパネルを搭載する。
CPUは、i5モデルが「Core i5-10210U」、i7モデルが「Core i7-10510U」となっており、ストレージはともに512GBのPCIe SSDを搭載する。グラフィックはi7モデルがGeForce MX250、i5モデルがintel UHD Graphics 620を採用。メモリ容量はi7モデルが16GB、i5モデルが8GB。
長時間バッテリーを採用し、i7モデルでは約13.1時間、i5モデルでは約12.4時間の駆動に対応する。付属のACアダプターにより、30分間で約50%の急速充電も行えるほか、電源ボタンは一体型の指紋センサーとなっている。
同社製スマートフォンとの連携機能では、PCにスマートフォンの画面を表示する機能や、ドラッグ&ドロップでのファイル移動なども可能。NFC経由でビデオや写真を転送する「Huawei Share OneHop」にも対応し、1GBの動画を約35秒で転送することができる。
外形寸法は約286W×14.9H×211Dmmで、質量は約1.32kg(i7モデル)/約1.3kg(i5モデル)。インターフェースとしてUSB2.0 Type-C×1、USB3.0 Type-C×1、ヘッドフォンジャックを搭載する。付属品の多機能ドック「MateDock 2」を使用することで、HDMI、VGA、USB3.0 Type-A、USB3.1 Type-Cもサポートする。
ベゼル幅約4.4mm、画面占有率約88%のフルビューディスプレイを採用。解像度は2,160×1,440ピクセルで、コントラストは1,000:1。sRGB100%の色域と最大300nitの輝度を備える。また、Core i7モデルは10ポイントマルチタッチ対応のタッチパネルを搭載する。
CPUは、i5モデルが「Core i5-10210U」、i7モデルが「Core i7-10510U」となっており、ストレージはともに512GBのPCIe SSDを搭載する。グラフィックはi7モデルがGeForce MX250、i5モデルがintel UHD Graphics 620を採用。メモリ容量はi7モデルが16GB、i5モデルが8GB。
長時間バッテリーを採用し、i7モデルでは約13.1時間、i5モデルでは約12.4時間の駆動に対応する。付属のACアダプターにより、30分間で約50%の急速充電も行えるほか、電源ボタンは一体型の指紋センサーとなっている。
同社製スマートフォンとの連携機能では、PCにスマートフォンの画面を表示する機能や、ドラッグ&ドロップでのファイル移動なども可能。NFC経由でビデオや写真を転送する「Huawei Share OneHop」にも対応し、1GBの動画を約35秒で転送することができる。
外形寸法は約286W×14.9H×211Dmmで、質量は約1.32kg(i7モデル)/約1.3kg(i5モデル)。インターフェースとしてUSB2.0 Type-C×1、USB3.0 Type-C×1、ヘッドフォンジャックを搭載する。付属品の多機能ドック「MateDock 2」を使用することで、HDMI、VGA、USB3.0 Type-A、USB3.1 Type-Cもサポートする。