公開日 2020/09/25 09:45
新4K衛星放送を含む、チャンネルまるごと録画からスマホ連携、さらには高画質ディスク&動画配信サービス、ホームネットワーク対応まで。4K全自動ディーガがあればホームシアターの楽しさがグンと広がる。
■新4K衛星放送を全自動でチャンネルまるごと録画
ホームシアター構築の際に欠かせないアイテムのひとつが、番組・作品を鑑賞するためのレコーダーだ。新4K衛星放送でスポーツや音楽を始めとしたエンターテイメントを楽しみたい放送派、地デジ番組もよく視聴するしスマホやタブレットも使いこなすマルチ視聴派、そして映画を高画質で視聴したいシアター派と、利用シーンは人それぞれ。そんな多様化の進むライフスタイルに、たった一台で全部答えてくれる欲張りなレコーダーがある。それがパナソニックの「DMR-4X1000」だ。
まず、放送コンテンツの録画機能が充実している。新4K衛星放送の全自動録画に業界で初めて対応。初期設定もカンタンで、シンプルに始めるなら、録画する局の設定、保存期間を選ぶだけ。新4K衛星放送も最大1chぶん、13日間ぜんぶ自動録画できる。
同時に、設定にこだわり始めると、とことん突き詰められるのもポイントだ。録画モードはチャンネル別に指定できるし、更にジャンル別の録画モード設定、ドラマ・アニメは“おとりおき”の設定で最大で約90日間まで自動保存してくれるなど至れりつくせり。
たとえば、地デジ放送は22段階の録画モードが選べる。地デジ放送を大画面で視聴してチェックしてみると、5倍録画程度までなら、大画面テレビでも実用水準のキレイさだと感じた。
高画質にこだわる新4K衛星放送の録画・視聴では、DMR-4X1000は内蔵HDDが10TB(うち通常録画分が6TB)もあるので、放送そのままの高画質「4K DRモード」が推奨だが、限られたHDD容量を効率的に使いたい場合や、ブルーレイディスクへ保存する際には長時間録画モードが重宝する。
もちろん、長時間録画でも画質は重要だ。DMR-4X1000は“4K長時間モード”も対応。録画モードは4K放送だけでも1.5倍録画から8倍録画に加えて、おまかせ長時間“4K 8〜12倍録モード”と合計17段階でカスタマイズ。
実際にテストしてみると、4K 4倍録画(8Mbps)程度までなら画質劣化はさほど気にならないレベル。おまかせ長時間“4K 8〜12倍録モード”では、4K解像度を維持したまま、スポーツなどでは8倍録画相当、ドラマやアニメでは12倍録画相当というように、動きの激しい動画で映像が破綻しないように自動で調整してくれるので、新4K衛星放送を長時間ディスク保存する際に大いに役立つ。
■スマホとの連携も抜群!プレーヤーとしても優秀
スマホ・タブレットとの相性のよさもディーガならではの先進的なポイントだ。iOS/Android向けに無料で提供している専用アプリ「どこでもディーガ」は、自分の部屋や、外出先に録画番組を持ち出して視聴できるお手軽さ。アプリから“全自動チャンネル録画”を含む全ての録画番組を視聴できるし、リアルタイム放送、スマホへの持ち出し転送にも対応、新4K衛星放送も変換して視聴できる。
また、DMR-4X1000は、パナソニックが誇るUltra HDブルーレイプレーヤーの「DP-UB9000」の高画質技術も投入している。たとえば再生する映像作品ごとに最適な補正を自動的に働かせる“HDRトーンマップ”を搭載していて、ディスプレイがテレビでもプロジェクターでもコントラスト豊かな映像を楽しませてくれる。
実際にUltra HDブルーレイで映画作品『天気の子』をテストしてみると、アニメーションの絵のなかの繊細なタッチ、作中何度も現れる雨の再現の繊細さまで極限まで情報を描き出す再生能力は超一流だと納得させられた。
BS4K放送のドラマを視聴した際にも忠実な画質再現だけでなく、“ダイナミックレンジ調整”の機能で画面全体を明るく調整したりとカスタマイズも可能。番組とディスプレイ方式の組み合わせに応じたカスタマイズ性は、高画質を探求する本格的なホームシアター派に求められる高画質条件を満たす。
さらにDMR-4X1000はNetflix、Amazon Prime Video、YouTubeといった映像配信サービスにも対応しているので、映画やドラマ、アニメは映像配信で、という方でも活用できるレコーダーだ。
テレビ放送派に向けた録画も視聴も、ホームシアター派に向けた高画質再生も、色々な目的で活用できて、すべてが業界トップ性能。家族全員で活用できるレコーダーを選ぶなら、VGP総合金賞に輝いたパナソニックDMR-4X1000でキマリだ。
(協力:パナソニック株式会社)
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放送もネットもディスクも高画質! パナソニック“4K全自動ディーガ”「DMR-4X1000」実力検証
折原一也新4K衛星放送を含む、チャンネルまるごと録画からスマホ連携、さらには高画質ディスク&動画配信サービス、ホームネットワーク対応まで。4K全自動ディーガがあればホームシアターの楽しさがグンと広がる。
■新4K衛星放送を全自動でチャンネルまるごと録画
ホームシアター構築の際に欠かせないアイテムのひとつが、番組・作品を鑑賞するためのレコーダーだ。新4K衛星放送でスポーツや音楽を始めとしたエンターテイメントを楽しみたい放送派、地デジ番組もよく視聴するしスマホやタブレットも使いこなすマルチ視聴派、そして映画を高画質で視聴したいシアター派と、利用シーンは人それぞれ。そんな多様化の進むライフスタイルに、たった一台で全部答えてくれる欲張りなレコーダーがある。それがパナソニックの「DMR-4X1000」だ。
まず、放送コンテンツの録画機能が充実している。新4K衛星放送の全自動録画に業界で初めて対応。初期設定もカンタンで、シンプルに始めるなら、録画する局の設定、保存期間を選ぶだけ。新4K衛星放送も最大1chぶん、13日間ぜんぶ自動録画できる。
同時に、設定にこだわり始めると、とことん突き詰められるのもポイントだ。録画モードはチャンネル別に指定できるし、更にジャンル別の録画モード設定、ドラマ・アニメは“おとりおき”の設定で最大で約90日間まで自動保存してくれるなど至れりつくせり。
たとえば、地デジ放送は22段階の録画モードが選べる。地デジ放送を大画面で視聴してチェックしてみると、5倍録画程度までなら、大画面テレビでも実用水準のキレイさだと感じた。
高画質にこだわる新4K衛星放送の録画・視聴では、DMR-4X1000は内蔵HDDが10TB(うち通常録画分が6TB)もあるので、放送そのままの高画質「4K DRモード」が推奨だが、限られたHDD容量を効率的に使いたい場合や、ブルーレイディスクへ保存する際には長時間録画モードが重宝する。
もちろん、長時間録画でも画質は重要だ。DMR-4X1000は“4K長時間モード”も対応。録画モードは4K放送だけでも1.5倍録画から8倍録画に加えて、おまかせ長時間“4K 8〜12倍録モード”と合計17段階でカスタマイズ。
実際にテストしてみると、4K 4倍録画(8Mbps)程度までなら画質劣化はさほど気にならないレベル。おまかせ長時間“4K 8〜12倍録モード”では、4K解像度を維持したまま、スポーツなどでは8倍録画相当、ドラマやアニメでは12倍録画相当というように、動きの激しい動画で映像が破綻しないように自動で調整してくれるので、新4K衛星放送を長時間ディスク保存する際に大いに役立つ。
■スマホとの連携も抜群!プレーヤーとしても優秀
スマホ・タブレットとの相性のよさもディーガならではの先進的なポイントだ。iOS/Android向けに無料で提供している専用アプリ「どこでもディーガ」は、自分の部屋や、外出先に録画番組を持ち出して視聴できるお手軽さ。アプリから“全自動チャンネル録画”を含む全ての録画番組を視聴できるし、リアルタイム放送、スマホへの持ち出し転送にも対応、新4K衛星放送も変換して視聴できる。
また、DMR-4X1000は、パナソニックが誇るUltra HDブルーレイプレーヤーの「DP-UB9000」の高画質技術も投入している。たとえば再生する映像作品ごとに最適な補正を自動的に働かせる“HDRトーンマップ”を搭載していて、ディスプレイがテレビでもプロジェクターでもコントラスト豊かな映像を楽しませてくれる。
実際にUltra HDブルーレイで映画作品『天気の子』をテストしてみると、アニメーションの絵のなかの繊細なタッチ、作中何度も現れる雨の再現の繊細さまで極限まで情報を描き出す再生能力は超一流だと納得させられた。
BS4K放送のドラマを視聴した際にも忠実な画質再現だけでなく、“ダイナミックレンジ調整”の機能で画面全体を明るく調整したりとカスタマイズも可能。番組とディスプレイ方式の組み合わせに応じたカスタマイズ性は、高画質を探求する本格的なホームシアター派に求められる高画質条件を満たす。
さらにDMR-4X1000はNetflix、Amazon Prime Video、YouTubeといった映像配信サービスにも対応しているので、映画やドラマ、アニメは映像配信で、という方でも活用できるレコーダーだ。
テレビ放送派に向けた録画も視聴も、ホームシアター派に向けた高画質再生も、色々な目的で活用できて、すべてが業界トップ性能。家族全員で活用できるレコーダーを選ぶなら、VGP総合金賞に輝いたパナソニックDMR-4X1000でキマリだ。
(協力:パナソニック株式会社)