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公開日 2019/07/04 12:27
ホームシアターCHANNEL 連携企画

この夏、「評論家陣が最も支持したAV機器」はコレ! VGP2019夏『批評家大賞』選出理由を審査員が明かす

VGP実行委員会

■映像音響部会の批評家大賞に!

オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2019 SUMMER」で2000を超えるアイテムがエントリーされる中、VGP審査員を務める評論家陣から最も高い支持を得た製品に授与されるのが「批評家大賞」です。

映像の表示/再生/記録に関わるビジュアル機器をはじめ、立体音響やサラウンドに関連する製品が審査される「映像音響部会」で、今季の批評家大賞に輝いたのは、パナソニックの4Kチューナー内蔵の有機ELテレビ「GZ2000 series」です。


パナソニックの4K有機ELテレビのラインアップの中でもフラグシップモデルとして開発されたGZ2000 seriesの最大の特長は、圧倒的な高画質の実現に繋がった「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」の採用です。パナソニックのテレビ“ビエラ”史上でかつてないほどの明るさとコントラストを実現しました。

GZ2000 seriesの技術が優れている点は映像だけに止まりません。テレビ一体型として世界初となるイネーブルドスピーカーを搭載したことで、立体音響技術のドルビーアトモスに対応。さらに同社のオーディオブランドであるテクニクスの製品開発陣による音質チューニングが施されています。

本項では、GZ2000 seriesならではの魅力を、映像音響部会を担当するVGP審査員の面々に語っていただきます。

■VGP審査委員長 大橋伸太郎が語る


モノづくりのマインド高さを評価

大画面テレビ用有機ELパネルの供給は限られ、各社の画作りは映像エンジンの範囲が大きかったです。しかし、パナソニックはパネルの構造を自社で確立し、オリジナル性の高いスペシャルモデルを初めて生み出しました。ハイコントラストで階調表現も進歩し、光と色を別々に制御した技術による、瑞々しい映像に目が洗われます。モノ作りのマインド、達成した画質の高さが評価されました。

>> 記事の続きは「ホームシアターCHANNEL」で!


上記の大橋伸太郎氏に加え、鴻池賢三氏、折原一也氏、岩井 喬氏、林 正儀氏、海上 忍氏の総勢6名が製品の魅力と評価ポイントを明かす! 記事の続きはぜひ「ホームシアターCHANNEL」で!

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