2004年9月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
10月号誌面紹介 愛読者プレゼント!! 皆さんお楽しみ、月刊化記念第3弾の豪華プレゼントです! 今月の目玉はソニーの地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵の液晶テレビです。本機はサンプリング性能を向上させ、デジタル信号特有のブロックノイズ低減機能を追加したCCP2を搭載。これにより、さらに高純度な信号をDRCなどに受け渡し、ノイズを抑制しながら鮮鋭度・解像度を向上させています。また、ライブ感(臨場感)のある画と音を実現する“リビングインテリア”を目指した新「L.I.V.E.デザイン」を採用。日本のリビングに調和するインテリア性を高めたモデルです。奮ってご応募下さい! ソニー KDL-L23RX2 DVDレコーダーからはじめるホームシアター 皆さん、DVDレコーダーをどのように活用していますか? 録画機としての側面ばかりが気になるところですが、DVDレコーダーはDVDプレーヤーでもあるのです。この部分を活用しない手はありません。その際、スピーカー本数にもこだわることはありませんが、基本はAVアンプ+スピーカー2本。ここからはじめて最終的に5.1chサラウンドに到達するのが理想的でしょう。ここではDVDレコーダーに人気AVアンプを組み合わせて、相性を探っています。
早くもライバル機が激突! 昨年はプロジェクター豊作の年でしたが、早くもエプソン、パナソニック、サンヨーから今年の秋モデルが登場してきました。EMP-TW200H、TH-AE700、LP-Z3の3機種です。いずれも搭載された液晶パネルは昨年同様の1280×720の解像度を有するものですが、ノイズを減少させている点が特徴です。さらにレンズシフトを採用して、設置面の性能も向上させています。今年こそ大画面シアターはいかがでしょうか? <SPECIAL NEW PRODUCTS>&<新製品FLASH> さあ、秋の新製品の季節がやってきました。今月号から特に注目の製品については「SPECIAL NEW PRODUCTS」という特別枠で紹介することにしました。その第1弾はパナソニックの新DIGAシリーズ、日立の新Woooシリーズ、デノンのユニバーサルプレーヤーです。
好評連載中 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディア・スクランブルテスト」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 10月号 定価980円(本体定価933円) 平成16年9月17日発売(ISSN0289 6044 雑誌11939-10) *バックナンバーの紹介* |