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AVレビュー5月号にて誤りがございました。
P12-13のデノンのAVアンプ「AVR-X2000」「AVR-X1000」の記事におけるスペック表にて下記の誤りがございました。
5月号AVレビュー5月号が17日に発売されました。総力特集は今年のオーディオ・ビジュアル界最大のトレンドである「4K」。先日発売されたソニーの4K BRAVIAの速報レポートはもちろん、キーパーソンへのインタビュー、Q&A、評論家による提言、読者に行った4Kアンケートの結果発表など、あらゆる角度から4Kの「今」に迫ります。第2特集では、新モデルが続々と登場しているUSB-DACをフィーチャー。手頃なモデルからハイエンドモデルまで、価格帯ごとに徹底比較視聴を敢行、ベストバイモデルを提示します。この他、本誌独占レポートとなる4Kレグザ「モデルX」の視聴レポート、新連載「伊尾喜大祐のアクターズファイル」など、見どころ満載!! AVレビュー5月号を是非お楽しみ下さい! 総力特集4Kのすべて
2013年は、4K/8K技術の今後を大きく左右するターニングポイントになるでしょう。既報の通り、総務省では4K/8K放送の早期実現に向けてオールジャパンでの推進体制を整備しており、早ければ今年5月にも、関係事業者が取り組むべき目標と時期を定めたロードマップが策定される予定です。そして放送だけでなく、コンシューマー機器における4K化の流れも加速しています。先日発表された4Kブラビアを皮切りに、今年は対応のAV機器が続々と控えています。まさに私たちは、映像新時代の目撃者になろうとしているのです。総力特集は「4Kのすべて」と題し、最新の4Kテレビレポート、4K基礎知識、関連企業へのインタビュー、筆者&読者アンケートなど、様々な切り口で4Kの「今」を取り上げました。 第2特集厳選 USB-DAC一斉テスト〜旬のモデルが集結!〜
PCオーディオの普及で、盛り上がりを見せるUSB-DAC。音質を追及したハイエンドモデル、低価格&高機能を実現したハイコストパフォーマンスモデル、そしてDSD対応モデルなど、魅力的なモデルが多数登場しています。では、一体どのモデルが「買い」なのか? 旬なモデルを厳選し、各モデルの実力を検証しました。 本誌独占スクープ!東芝4Kテレビ プロトタイプの画質を見た!
すでにCESなどで発表されている通り、東芝は84型・65型・58型の4Kテレビを発売を予定しています。独自の映像エンジンと4Kパネルを組み合わせた「シネマ4Kシステム」を搭載する新4Kレグザは、今夏の注目モデルとなるでしょう。今回本誌では、この新モデルの試作機をどこよりも早く視聴することに成功! 山之内氏がその実力を、世界最速&本誌独占レポートしました!! 大型新連載 第2回6畳100インチシアターへようこそ!
6畳間で100インチを実現する! 本連載では「大画面こそ臨場感の源泉である」をモットーに、鴻池賢三が最小スペースと最小予算で100インチを実現する方法を伝授します。第2回目は、6畳100インチを実現するためのプロジェクターを探します。 新連載スタート!伊尾喜大祐のアクターズファイル
映画界を彩る旬の役者や往年の名優にスポットを当て、デビューから現在までの軌跡をたどる新連載「伊尾喜大祐のアクターズファイル」。第1回目のアクターは我らがシュワちゃんこと「アーノルド・シュワルツェネッガー」です! 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW5月号 / 定価 980円 / 平成25年4月17日発売 |
好評発売中
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