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AVレビュー7月号にて誤りがございました。
読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 7月号AVレビュー7月号が17日に発売されました。総力特集は、2013年の上半期を飾るAV機器の祭典「決定! 夏のベストバイ」です。「VGP 2013 SUMMER」でエントリーされた約1700モデルの中から、本誌で活躍する10名の審査員がこの夏買いのモデルをセレクトしました。第2特集は「4KマスターBDの実力に迫る。」です。近年、4Kのデジタルカメラで撮影された映画や4Kでフィルムスキャニングされた映画のブルーレイソフトが増えつつあります。4Kをマスターにしたブルーレイソフトとは? そしてその実力とは? 気になる最新の高画質BDをレポートしました。そして巻頭には、デノン・パイオニア・ヤマハの最新AVアンプを取り上げた「AVアンプ夏モデル速報レポート」。注目のミドル&ハイクラスのAVアンプが気になっている方、必見です! この他、人気連載「6畳100インチシアターへようこそ!」、「伊尾喜大祐のアクターズファイル」など、見どころ満載。AVレビュー7月号を是非お楽しみ下さい! 総力特集VGP 2013 SUMMER 結果発表!
決定! 夏のベストバイ?いま“買い”のモデルを一挙紹介! オーディオ・ビジュアル機器の祭典「VGP 2013 SUMMER」が開催されました。約1700モデルを越えるエントリーモデルの中から、評論家および審査店が審議を重ね、総合金賞、批評家大賞、特別賞など各賞に相応しいモデル群を選出しています。優秀モデルが激戦を繰り広げた、VGP 2013 SUMMERの模様を受賞結果とともに発表します。 巻頭特集AVアンプ夏モデル速報レポート
〜ハイレゾ再生を極めた黒い三連星現る!! 上位機同等の機能を備えたエントリーモデルが続々と発売され、活況を呈するAVアンプ市場。そして今夏、各社から新たに発売されるミドル・ハイエンドモデルがその全貌を現しました。FLACやWAVなどのハイレゾ再生に対応しただけでなく、音質面での強化も注目ポイント。発売前の新モデルを徹底的にチェックしました。 第2特集4KマスターBDの実力に迫る。
BDビデオの誕生から、もうすぐ7年になります。撮影機材、エンコードや伝送技術、プレーヤーやディスプレイなどの再生機器まで、BDビデオを取り巻く環境は着実に進化し、その画質は大きく向上しました。そして近年、4K映画や4Kディスプレイの登場がBDに新たな進化をもたらしつつあります。それが「4KマスターBD」です。4KマスターBDとは、4Kのデジタルビデオカメラで撮影された映像や4Kスキャン・デジタル修復された映像を収録したBDソフトのことです。果たして4KマスターBDとはどのようなものなのでしょうか? 第2特集では、その実力に迫りました。 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW7月号 / 定価 980円 / 平成25年6月17日発売 |
好評発売中
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