HOME > 音元出版刊行雑誌> AV-REVIEW > 1月号(2014年)
1月号2014年第1弾、AVレビュー1月号は12月17日に発売されました。今号は巻頭特集Part1に「2014年AV進化大予想」を掲載。昨年に続き、今年も来年のAVの進化を大予想します。そして、巻頭特集Part2は「AV超会議2014」です。本誌筆者が集まり、AVのトレンドである4K、ハイレゾを中心に激論を繰り広げています。第2特集は「激闘! AVガチンコバトル」です。秋冬に新登場したモデルを中心に、ライバル機とのクオリティバトルを展開しています。第3特集では、「ポータブルハイレゾプレーヤー徹底試聴」を掲載。ハイレゾブームはポータブルまで浸透。ハイレゾ対応モデルのクオリティチェックを行っています。SPECIAL REPORTは、2号連続レポート「DLA-X700Rの全貌」「大興奮! ドルビーアトモス!」など掲載しています。「こちらグラビアBD推進委員会」「AVブランドヒストリー」「これからのAVの話をしよう」「市川二朗のLOVE自作」など、連載も充実。AVレビュー1月号も是非お楽しみください! 巻頭特集Part1今年も(?)当てます!
2014年AV進化大予想 昨年ご好評いただいた、新年のAVの進化を予想する企画の第2弾をお届けします。4Kやハイレゾなど、2014年もオーディオビジュアルはますます進化・発展するはずです。私たちのAVライフがどう変わっていくのか、大胆予想を繰り広げます。 巻頭特集Part2どうなる4K、どうなるハイレゾ
激論!AV超会議2014 いまAV業界を席巻しているのが「4K」と「ハイレゾ」です。クオリティを求めるAVファンにとって、どちらも歓迎する潮流ですが、互いに大きな課題を抱えていることも事実です。そこで、今後の「4K」と「ハイレゾ」を占うべく座談会を開催しました。その名も「AV超会議2014」。これはその模様を纏めた議事録です。 第2特集強者たちの戦いを見届けよ!
激闘!AVガチンコバトル この秋冬も、話題の新モデルが数多く登場しました。高画質&高機能な4Kテレビ、DSD対応ネットワークプレーヤー、高性能なUSB-DAC機能を搭載したハイエンドSACDプレーヤーなど、AVのトレンドを押さえ、さらなるクオリティを追及したモデルが勢揃い。しかし、まだまだ人気のロングセラーモデルなどとのクオリティ差も気になるところ。ここでは、同一カテゴリーで、クオリティから機能まで徹底比較を実施しました。 第3特集ポータブルハイレゾプレーヤー
クオリティを徹底チェック CDを超える高音質を実現した「ハイレゾ」の認知度の高まりは飛ぶ鳥を落とす勢い。その波はポータブルの世界にも及んでおり、ハイレゾ対応を果たしたプレーヤーのラインナップも、さらに充実してきました。秋のヘッドホン祭でも、多数新製品が登場するなど、ますますハイレゾ対応プレーヤーは盛り上がりを見せています。本特集では、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤーを一挙に集め、一斉試聴を行いました。 SPECIAL REPORT大興奮! ドルビーアトモス!
『パシフィック・リム』を観た! ドルビーの革新的なシネマ音響技術「ドルビーアトモス」が、日本に初上陸しました。その音響効果はいかがなものか? ドルビーアトモスが創り出す臨場感はどれだけのものか? ドルビーアトモスを採用した『パシフィック・リム』の体験レポートを掲載します。 連載今月は原 幹恵さんが登場!
こちらグラビアBD推進委員会! 今号の「こちらグラビアBD推進委員会」では、原 幹恵さんの『優しさに包まれ』を紹介します。ふわっとした雰囲気とドキッとするセクシーさを併せもつ彼女の作品をご堪能ください! 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW1月号 / 定価 980円 / 平成25年12月17日発売
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