HOME > 音元出版刊行雑誌> AV-REVIEW > 3月号(2014年)
AVレビュー3月号にて下記誤りがございました。 3月号AVレビュー3月号は2月17日発売されました。今号の総力特集は、オーディオのトレンドであるハイレゾ再生をイチからきわめたいユーザーは必見、「ハイレゾ入門ガイド」を掲載しています。第2特集は、テレビでネット動画を存分に楽しめる高画質術を詰め込んだ「YouTube高画質化計画」です。巻頭レポートは、AVの祭典であるCES2014の詳細レポートを掲載した「CES2014で見たAV最新トレンド」。SPECIAL REPORTは、ハイレフームレート3Dで撮影された注目映画をいち早く体験した「『ホビット 竜に奪われた王国』試聴レポート」を掲載しています。また「これからのAVの話をしよう」「AVブランドヒストリー」「市川二朗のLOVE自作」「6畳100インチシアター学」など、人気連載も盛りだくさんです。AVレビュー3月号もぜひお楽しみください! 総力特集ハイレゾ再生を極める
ノウハウを徹底解説! “ハイレゾ”というワードがオーディオ・ビジュアルで広まり、コンテンツや対応機器が増え始めています。そんな中、ハイレゾ再生を始めるのに、まだまだハードルが高いと感じ、導入できていないユーザーも多いはず。「ハイレゾ入門ガイド」では、ハイレゾ音源の購入から管理、音源の再生の仕方まで、ハイレゾを楽しむためのノウハウを徹底解説。本特集を読んでハイレゾ・マスターになりましょう! 第2特集テレビでネット動画をキレイに!
YouTube高画質計画 YouTubeやHuluは、スマホやPCで見る為だけのものではありません!自宅にある大画面のテレビを使えば、より高画質にネット動画を楽しめるのです。では、ネット動画がキレイに観られるテレビは?そして高画質化の調整術は?“超”高画質にネット動画を視聴するための方法を徹底レポートします! SPECIAL REPORTラスベガス現地レポート
CES2014 AV最新トレンド その年のAV業界、IT業界の動きを知りたいなら、CESの会場を見れば一目でわかります。多種多様な展示が溢れる広大な会場を仔畑に見回ると、その中に行く筋かの太い流れが見えてくる。テレビで言えば4Kのさらなる進展に加え、新たな高画質化技術がいくつも登場していました。またオーディオについても、いくつかの新たな提案が行われていました。現地取材で明らかになった最新トレンドをくわしく紹介しています。 SPECIAL REPORTハイフレームレート3Dがすごい
ホビット最新作をいち早く体感! 大ヒット映画『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚を描いた話題作『ホビット 竜に奪われた王国』が、いよいよ全国ロードショーされます。本作は、通常の倍にあたる48コマで3D撮影されており、劇場における3Dの視聴体験を大きく変える可能性を秘めています。ここでは、ホビットの第2章にあたる『ホビット 竜に奪われた王国』をハイフレームレート3D(HFR3D)でいち早く視聴し、ワーナー・ブラザーズ担当者にHFR3Dの詳細を尋ねました。 「これからのAVの話をしよう」「AVブランドヒストリー」「市川二朗のLOVE自作」「6畳100インチシアター学」など、人気連載も好評掲載中です! 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW3月号 / 定価 980円 / 平成26年2月17日発売
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