AV REVIEW

AV REVIEW

5月号

AV REVIEW

2014年4月17日全国一斉発売!

定価980円 (税抜)

チラ見するAmazonで買う Fujisanで買う
定期購読のお申し込みはこちらまで

AVレビュー5月号にて下記誤りがございました。

●15P 「NEW PRODUCTS REVIEW」ページにて誤りがございました。正しい価格と発売日は下記の通りです。

OS SCREEN/WF302(ピュアマットV Cinema)

価格:
STP-100HM-MRK2-WF302 ¥350,000(税別)
STP-110HM-MRK2-WF302 ¥370,000(税別)
STP-120HM-MRK2-WF302 ¥390,000(税別)
発売日:5月12日(月)

画像をクリックして拡大

読者の皆さま、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。

5月号

AVレビュー5月号は4月17日発売です。巻頭特集は、各社の最新4Kテレビの詳細をレポートした「4Kテレビ 2014春の陣」です。いつでもどこでもハイレゾ再生を楽しみたいユーザー必読の総力特集「ハイレゾシステムプラン」を掲載しています。今号のSPECIAL REVIEWは、イクリプスの新サブウーファーの徹底レビューを行った「ECLIPSEの新サブウーファーを体感せよ!」、「ソニー・ブルーレイ×TV SideViewで「スマホ・タブレット連携」を試す。」の2本立てでお送りします。「AVブランドヒストリー」「6畳100インチシアター学」「市川二朗のしあわせ劇場」など、人気連載も多数掲載しています。AVレビュー5月号もぜひお楽しみください!

目次1 目次2
画像をクリックして拡大

巻頭特集

春を彩る4Kテレビが続々登場
4Kテレビ 2014春の陣

2014年の春を彩る、最新の4Kテレビがパナソニック、ソニー、そして東芝から発表されました。今年の4Kモデルのキーワードは「広色域」と「高輝度・高コントラスト」です。直下型LEDを搭載したモデルや新開発の広色域技術の採用など、画質を突き詰めた4Kテレビが登場。7シリーズ全18モデルの最新情報をレポートしました。

画像をクリックして拡大
画像をクリックして拡大

総力特集

ハイレゾを外に持ち出そう
ハイレゾシステムプラン

メジャーレーベルからハイレゾ音源が続々と登場する中、外出先でもハイレゾ再生を楽しみたいユーザーも急速に増えています。そんなユーザーの声に応えるべく、ここではハイレゾポータブルの世界を一挙に紹介していきます。ハイレゾ音源を高音質で再生できるハイレゾポータブルプレーヤー、ハイレゾ再生にふさわしいイヤホン・ヘッドホン、さらに高音質を追求するユーザーにお薦めのポータブルヘッドホンアンプなど、ハイレゾポータブルを堪能する上で必須のアイテムを徹底チェックしました。

画像をクリックして拡大
画像をクリックして拡大

SPECIAL REVIEW 1

イクリプスの新サブウーファー
弩級のモデルがブラッシュアップ

イクリプスのサブウーファーが一新されました。サブウーファーの名機として名を馳せたTD725SWが「TD725SWMK2」へとブラッシュアップされ、また新たに「TD520SW」「TD316SWMK2」をラインナップに加え、同社スピーカーシステムとの連携を高めています。今回、全サブウーファーのクオリティを徹底チェック。自社スピーカーとの組み合わせに加え、他社スピーカーとの相性チェックも実施しています。また「「スマホ・タブレット連携」を試す。」も掲載しています。
「AVブランドヒストリー」「6畳100インチシアター学」「市川二朗のしあわせ劇場」など、人気連載も多数掲載しています。

画像をクリックして拡大

好評連載中

  • 6畳100インチシアター学
  • 伊尾喜大祐のアクターズファイル
  • 市川二朗のしあわせ劇場
  • 奥行きのクオリア
  • 山之内 正のネットオーディオ最前線
  • 岩井 喬のピュアサウンド・フォーカス
  • 忍の科学
  • 野村ケンジのヘッドホン・ワンダーランド
  • 秋山 真のAV補完計画
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW5月号 / 定価 980円 (税抜) / 平成26年4月17日発売
好評発売中
バックナンバー詳細