HOME > 音元出版刊行雑誌> AV-REVIEW > 7月号(2014年)
AVレビュー7月号にて下記の誤りがございました。 ●44P 総力特集「VGP2014 SUMMER 結果発表!」の総合金賞発表ページの受賞理由の記載内容に誤りがございました。「ヘキマクロマ&4Kダイレクトアップコン」とありますが、正しくは「ヘキサクロマ&4Kダイレクトアップコン」となります。 ●92P Close Up!「新たなマテリアルを採用した電源ケーブルが登場」にて、SAECの電源ケーブル「AC-6000」の製品紹介の本文に誤りがございました。「PC-Triple C」の開発、また同時に発表を行ったメーカーが「古河電気工業」と記載しておりますが、正しくは「FCM株式会社」による開発、発表となります。 読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 7月号AVレビュー7月号は6月17日発売です。今号の総力特集は、本誌評論家と全国有力販売店が今夏の"ベストバイ"モデルを選ぶ「VGP2014 SUMMER 結果発表!」です。巻頭特集の「激動4K! 最新レポート」では、4K試験放送開始の模様や今後の4K放送の内容について紹介しています。第2特集は、「最新AVアンプ×売れ筋スピーカースクランブルテスト」です。今春から今夏にかけ、最新AVアンプが出揃いました。各社のAVアンプと売れ筋スピーカーを組み合わせたクオリティチェックを実施しています。「SPECIAL FEATURE」ではパナソニック、マランツの開発者インタビュー、「6畳100インチシアター学」「市川二朗のしあわせ劇場」「山之内 正のネットオーディオ最前線」など、人気連載も掲載中。AVレビュー7月号もぜひお楽しみください! 総力特集今夏の"ベストバイ"モデルが決定
「VGP2014 SUMMER 結果発表!」 クオリティ・機能性・操作性を兼備した優秀モデルを選出する国内最大級のアワード「VGP2014 SUMMER」が開催されました。今回、全75社・162ブランド・総数1337モデルがエントリー。本賞、ライフスタイル分科会を併せ17部門132カテゴリーを設置し、本誌批評家10名と全国有力販売店30店舗による、厳たる審査の中から栄えある受賞モデルが決定。プロが選んだ今夏の"ベストバイ"モデル群を発表していきます。 特別記事VGP2014 SUMMER
「批評家大賞議事録」 VGP2014 SUMMERにおいて、審査員8名の合議により優れた製品に授与される「批評家大賞」の審議会が開催されました。今回で17回目を数える批評家大賞には、ソニーの4Kテレビ「KD-65X9500B」が受賞。本稿では、審議会議事録として、受賞までの経緯、及び審議会で交わされた審査員の発言などを掲載しています。 巻頭特集4K試験放送の詳細をチェック
「激動4K! 最新レポート」 6月2日に4K試験放送「Channel 4K」がスタートしました。「NexTV-F(次世代放送推進フォーラム)」が主体となり、124/128度CSデジタル放送(Ch番号:502)にて放送。今回、ケーブルテレビのデジタル化・IP化支援の総合プラットフォーム企業のジャパンケーブルキャスト社への取材、待望のシャープ4Kレコーダー「TU-UD1000」と4K液晶テレビ「UD20シリーズ」の詳細内容をお届けします。 第2特集最新AVアンプとスピーカーの
スクランブルテストを決行! 今季の各社の最新AVアンプが出揃いました。エントリー/ミドルクラス併せて総勢12モデルの中から各社の上位機6種とロングセラーモデルのスピーカー3種の組み合わせチェックを行った「最新AVアンプ×売れ筋スピーカー スクランブルテスト」を掲載。サラウンドだけでなく、ハイレゾ再生の音質もチェックしています。 連載SPECIAL FEATURE
パナソニック・インタビュー 巻頭連載「SPECIAL FEATURE」では、パナソニックの4Kビエラ「AX800シリーズ」の開発者インタビューを実施しました。広色域パネルの真価を引き出す映像技術「ヘキサクロマドライブ」を中心に、「暗部階調制御技術」や各種映像モードの画づくりの狙いや思想まで、パナソニックの高画質への取り組みについて山之内 正氏が徹底取材しました。 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW7月号 / 定価 980円 (税抜) / 平成26年6月17日発売
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