HOME > 音元出版刊行雑誌> AV-REVIEW > 9月号(2014年)
AVレビュー9月号にて下記の誤りがございました。 ●16P 「シャープ LC-40U20」の紹介記事にて誤りがありました。 ●16P 「シャープ LC-40U20」の仕様表に誤りがありました。 ●42P 第2特集「メガヒット! アニメBDクオリティレビュー」、「伊尾喜&秋山のBDクオリティチェック」の『魔女の宅急便』クオリティレビュー「秋山はこう見た! 通常版との比較!」のテキストは誤りです。正しい内容は下記のものです。 ●105P 連載「岩井 喬のピュアサウンド・フォーカス」にて誤りがありました。本文中、ラックスマン「M-900u」の解説の本文「1200Wまで確保した結果」とありますが、正しくは「12Wまで確保した結果」となります。 読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 9月号サラウンド音響技術「ドルビーアトモス」の詳報、4K・ハイレゾの最新情報が満載のAVレビュー9月号は8月16日発売です。今号の巻頭SCOOPでは、パイオニアのBDプレーヤー「モデルX」の情報を最速でお届けします。巻頭特集「ドルビーアトモス」はメーカーの直接取材によりわかった最新情報からデノン、オンキヨーのAVアンプの詳細情報まで掲載しています。第2特集「"アナ雪"&ジブリのBDは凄かった!」は、今夏の最注目BD『アナと雪の女王』、宮崎監督のジブリ作品が全て詰まった『宮崎駿監督作品集』のクオリティレビューを実施。第3特集「4K放送&ハイレゾの大疑問」は、今さら聞けない、でも知っておきたい4K放送とハイレゾの疑問に答えます。また今号から新連載「折原一也の"ハイコンポ"3本勝負」が開始。「6畳100インチシアター学」「市川二朗のしあわせ劇場」「山之内 正のネットオーディオ最前線」など、人気連載も掲載中です。AVレビュー9月号もぜひお楽しみください! 巻頭SCOOPパイオニア再生専用機
「MODEL X」まもなく登場!! 従来、ハイエンドのディスクプレーヤーを輩出してきたパイオニア。そのパイオニアから最高峰ユニバーサルプレーヤー「BDP-LX91」に迫る旗艦プレーヤー「MODEL X」の情報が舞い込んできました。画質・音質共に妥協のないクオリティに仕上げた弩級プレーヤーの興奮が今秋蘇ります! 巻頭特集公式発表までカウントダウン!?
ドルビーアトモス最新情報 巻頭特集は話題の「ドルビーアトモス」をフューチャーしました。近日中と噂されるドルビー社からの"公式発表"が待たれる中、本誌は一足先にドルビーアトモス対応AVアンプの開発を行う各メーカーに取材を決行。いまだその全貌がベールに包まれている、謎多き「ドルビーアトモス」に迫ります!! 第2特集このアニメを見ずして何を見る!
"アナ雪"&ジブリBD特集 ついに売り上げ枚数が200万枚を突破した『アナと雪の女王』、ジブリの最新BD『風立ちぬ』『千と千尋の神隠し』『ルパン カリオストロの城』を含む宮崎駿監督の全11作品を集結させた『宮崎駿監督作品集』など、2014年は大作アニメBDの豊作の年になりました。そんな大作アニメBDのクオリティも知りたいユーザー必見! 全ソフトのクオリティレビュー、人気モデルとの組み合わせチェックも行っています。 第3特集いまさら聞けない基礎の基礎!!
4K放送&ハイレゾの大疑問 「4K放送」「ハイレゾ」、2014年AVのトレンドとなるキーワード。FIFAワールドカップの4K放送、ハイレゾ配信サイトの増加により、知名度は着実に広がっています。しかし、キーワードは知っていても、細かな部分でわからないこと、いまさら聞きづらいことも多数あるはずです。ここではそんなユーザーに向け、「4K放送」「ハイレゾ」の基礎知識を改めておさらいしていきます。 新連載ハイコンポの魅力を徹底追及
「折原一也の"ハイコンポ"3本勝負」 コンパクトで音が良い。しかも、先進の機能を数多く搭載した現代の「ハイコンポ」。多機能化が進むハイコンポの魅力を、毎回ひとつテーマを設けて紹介していく新連載が誕生しました! 今号は、量子化ビット数やサンプリング周波数を拡張する「アップスケーリング技術」に注目。CDクオリティは、果たしてハイレゾクオリティになったのか検証してみました。 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW9月号 / 定価 980円 (税抜) / 平成26年8月16日発売
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