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AVレビュー5月号で誤りがありました。 ●18P 本文1行目 読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 5月号AVレビューは今号も「4K」&「ハイレゾ」情報を多数紹介していきます。5月号は4月17日発売です。巻頭特集の「4K新製品レポート’15春」では、エプソンの初4Kプロジェクターを始め、パナソニックの4Kテレビ、有機ELモデル情報など、最新の4Kモデルを紹介。第1特集は、ハイレゾ時代に最適なモデルが多数登場する「"今”聴くべきスピーカー」です。そして第2特集「ハイレゾ名盤レビュー2015」では、J-POPからロック、ジャズ、クラシックまで珠玉の音源を紹介しています。また今号も引き続き「市川二朗のしあわせ劇場」「山之内 正のネットオーディオ最前線」「6畳100インチシアター学」など、人気連載も掲載中。AVレビュー5月号もぜひお楽しみください! 第1特集ハイレゾを鳴らしきれ!
“今”聴くべきスピーカー “今”、オーディオはハイレゾ時代に突入しています。では、ハイレゾ音源を鳴らしきるにはどんなスピーカーを選べば良いのか。ハイレゾ音源に含まれている緻密な情報を再現しうるかは、スペックだけでは測れません。そこで今回、ブックシェルフ型からフロア型まで、新旧問わず厳選モデルの一斉試聴を実施。ハイレゾ再生に最適なモデルが勢揃いした2015年度スピーカー大特集をお届けします。 第2特集珠玉の音源を紹介!!
ハイレゾ名盤レビュー2015 昨今、国内の音楽配信サイトからメジャーなアーティストの名盤や新譜が続々とハイレゾ版でリリースされるようになり、そのラインアップは膨大な数に上ります。本特集では、著名なマスタリングエンジニアがリマスタリングを行った音源や、名録音・高音質なタイトルを厳選し、それぞれのジャンルでお薦めのハイレゾ音源を紹介します。 巻頭特集最新4Kモデルが目白押し!
4K新製品レポート’15春 巻頭特集では、今春に発表された最新4Kモデルを余すことなく紹介。エプソンの4Kプロジェクター第一弾モデル「EH-LS10000」、次世代BD採用の「HDR」に対応したパナソニックの4Kテレビ「CX800シリーズ」、LGから登場した待望4K有機ELテレビ「EG9600シリーズ」、そしてソニーの有機EL採用の次世代4Kマスターモニター「BVM-X300」など、コンシューマーからプロシューマーまで話題の4Kモデルを掲載しています。 特別記事ハイレゾ時代の注目技術
「MQA」の全貌に迫る! ハイレゾが普及していく中、データ容量が大幅に増加するデメリットが問題されている中、高い音質を保持しながらも、圧縮効率の高い独自サンプリング処理を可能にした新コーディング技術「MQA」が誕生しました。本稿では、今後のハイレゾ・ストリーミングの可能性を広げるキーテクノロジーとしても話題を呼ぶ「MQA」の技術背景を紹介します。 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW5月号 / 定価 980円 (税抜) / 平成27年4月17日発売
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