Vol.267 2018年4月/5月号AV REVIEWは、映像のトレンド4K・8K/HDRから魅力溢れるスピーカー情報まで、AVファンが今知りたい最注目の情報が盛りだくさんです。総力特集は、29シリーズのスピーカーを大特集。50万円以内で買える注目モデルを集結させ徹底チェックしています。第2特集の今知るべきAVキーワード <映像編>では、4つのキーワードをテーマに映像の最先端に迫ります。そして、巻頭の「AV REVIEW厳選5つ星プロダクト」には、マランツ「AV8805」をはじめ、パナソニック「TH-55FZ750」、エプソン「EB-700U」、ソニー「LSPX-A1」、OS「WF204シリーズ」など、実力派モデルをご紹介。さらに「市川二朗のしあわせ劇場」「鴻池賢三の6畳100インチシアター学」の人気連載に加えて、3つの連載もスタート! 大ボリュームのAVレビュー最新号Vol.267は3月17日発売です。今号もぜひお楽しみください。 総力特集50万円以内で買えるモデルを徹底レビュー!
特選 スピーカーサウンドガイド ステレオ再生からマルチ再生まで、音の魅力を存分に楽しませてくれるスピーカーシステム。そんなスピーカーシステムの中でも、ブランドの個性がしっかりと感じられるミドルクラス、フラグシップの技術を継承しつつコストパフォーマンスを高めたミドルクラスをピックアップします。メインスピーカーをペア50万円以内で購入できるモデルに的を絞り、その音質を一斉レビュー。最新のイマーシブサウンドを手軽に楽しめるイネーブルドスピーカー、ブックシェルフ、アクティブスピーカーの注目モデルの音質インプレッションとともに一挙にお届けします。 第2特集2018年の注目トピックはこれだ!
今知るべきAVキーワード<映像編> 2018年も多数の技術が進化の兆しを見せており、クオリティから機能性、さらにはデザイン性においても、革新的な技術がオーディオビジュアルファンから注目を集めています。今号では<映像編>と題して、今だからこそ知っておきたい、最先端の映像にまつわるキーワード&キーテクノロジーを詳解します。 連載AVファン垂涎の製品をご紹介
「厳選5つ星プロダクト」 今号も「AV REVIEW 厳選5つ星プロダクト」は、注目モデルが勢ぞろい。13.2chに対応したフラグシップAVプリアンプ、マランツ「AV8805」。進化を遂げた高画質処理技術ヘキサクロマドライブ搭載、パナソニック「TH-55FX750」。4000ルーメンの高輝度を実現した超短焦点プロジェクター、エプソン「EB-700U」など、計9モデルをご紹介します。 連載今号も人気連載を掲載
連載「市川二朗のしあわせ劇場」では、14年間使い続けてきたプレーヤーの大手術を決行。そして、連載「鴻池賢三の6畳100インチシアター学」では、LGから発売されている超短焦点プロジェクターを徹底解剖します。
愛しのプレーヤーにメスを入れます 連載岩井氏・生形氏・山本氏
今号では、岩井 喬の「良音の方程式」、生形三郎の「スピーカージャーニー」、山本 敦の「デジタルAVフロントライン」の3つの連載がスタートします。岩井 喬の「良音の方程式」は、スタックス の創業80周年モデル「SR-L300Limited」に3製品を組み合わせてスクランブルチェック。生形三郎の「スピーカージャーニー」は、FOCAL「Ariaシリーズ」のサウンドの魅力をソフト紹介とともに詳細に解説。山本 敦の「デジタルAVフロントライン」は、オンキヨーのタブレット「GRANBEAT Hi-Res Tablet」製作のキーマンにその全貌を迫ります。
それぞれの連載がスタート! 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 隔月刊 AV REVIEW Vol.267(4/5月号) / 定価 980円 (税抜) / 平成30年3月17日発売
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好評発売中
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