ナミ・レコードより実力派アンサンブルによる新譜2作品が発売
『2人の管楽器の名手を迎えて』(左)、『ビバ!チャコーナ』(右) |
『長尾洋史(ピアノ)/2人の管楽器の名手を迎えて』はNHK交響楽団の首席トランペットを25年間つとめた北村源三、ドイツ・バッハ・ゾリステンの一員として活躍していたフルーティストの大友太郎。本作は2人の管楽器の名手を迎え、若手ピアニストの実力派である長尾洋史のアンサンブル・シリーズの第1弾である。
一方の『ビバ!チャコーナ〜ダンサブルな17世紀のイタリア音楽』は、実力派アンサンブルである“アントルネッロ”による待望の新録音。再び蘇った17世紀の鮮烈な音楽を、じっくりと堪能していただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
【タイトル】『長尾洋史(ピアノ)/2人の管楽器の名手を迎えて』
【アーティスト】長尾洋史(ピアノ)、北村源三(トランペット)、大友太郎(フルート)
【品番】WWCC-7383
【価格】¥2,835(税込み)
【発売日】2001年2月25日
【タイトル】『ビバ!チャコーナ〜ダンサブルな17世紀のイタリア音楽』
【アーティスト】アントネッロ(Dr.濱田芳通:コルネット&リコーダー他)
【品番】WWCC-7377
【価格】¥2,940(税込み)
【発売日】2001年2月25日
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