いよいよ登場!xrcd2の第5弾は「協奏曲」(コンチェルト)の2作品
『チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』(左)、『メンデルスゾーン、プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲』(右) |
そして、いよいよ登場の第5弾(3/30発売)は、ヴァイオリンの名手ヤッシャ・ハイフェッツをフィーチャーした名演奏の2タイトルである。フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団の『チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』とシャルル・ミンシュ指揮/ボストン交響楽団の『メンデルスゾーン、プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲』の2作品で当然、オリジナル3チャンネルオリジナルからのxrcd2化となっている。
今回はさらにxrcdを磨き上げ、デジタル系のクロック精度を向上させたことにより、より繊細な音作りが実現した。ますます進化したこのxrcdが奏でる音楽をぜひ、お楽しみいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
【タイトル】『チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』
【アーティスト】フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団
【録音】1957年録音
【品番】JMCXR-0009
【価格】¥3,465(税込み)
【発売日】2001年3月30日
【タイトル】『メンデルスゾーン、プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲』
【アーティスト】シャルル・ミンシュ指揮/ボストン交響楽団
【録音】1959年録音
【品番】JMCXR-0010
【価格】¥3,465(税込み)
【発売日】2001年3月30日
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