HOME > ニュース > オーディオニュース ケーブルブランド探訪記(AR編 最終回) 公開日 2001/12/28 08:49 ウォールプレート●AR編最終回の第10回目は同社のウォールプレートをご紹介する。こちらは壁面等より配線をする際に便利なツールで、バナナプラグやスペードプラグなどを取り付けることができる。2端子・4端子・8端子のタイプが用意されているので、目的に応じてお選びいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部) ●ラインナップ HT400(2端子) \3,000 HT401(4端子) \5,000 HT402(8端子) \7,000 ●ARのケーブルの特徴 アメリカのAR社は今まで40年以上の伝統と技術と革新的な音響理念を継承し、高い評価を受けてきた。こうした実績をもとに、オーディオ/ビジュアル機器の性能が最大限に発揮できるよう、ARケーブルは開発された。 この記事をシェアする 関連リンク レコトン・ジャパン・インク 『ケ-ブル大全2001』のご購入はこちらから(希少本)