ドイツのケーブルブランド、ファストオーディオが日本上陸
(有)フューレンコーディネートはこの度、ドイツに拠点を置くオーディオケーブルブランドFAST AUDIO(ファストオーディオ)の製品取り扱いを開始した。同ブランドのケーブルは、独自の研究開発に基づき設計され、ヨーロッパを中心に高い評価を得ている。
日本ではまず第1弾として、インターコネクトケーブル「BicoaxII」(\34,650/1mペア・税込)とスピーカーケーブル「Compact6」(\38,850/1.5mペア・税込)の2モデルが発売される。「BicoaxII」はプラス/マイナス共に同軸構造を採用することで、表皮効果の影響を最小限にとどめハイインピーダンス化を実現している。また、「Compact6」は独自の撚り線構造を採用し、長距離でも効率の良い伝達を実現するスピーカーケーブルである。
なお、インターコネクトケーブル「BicoaxII」に関しては、2月21日発売の『オーディオアクセサリー116号』にて試聴レポートを掲載しているのでご参照いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
日本ではまず第1弾として、インターコネクトケーブル「BicoaxII」(\34,650/1mペア・税込)とスピーカーケーブル「Compact6」(\38,850/1.5mペア・税込)の2モデルが発売される。「BicoaxII」はプラス/マイナス共に同軸構造を採用することで、表皮効果の影響を最小限にとどめハイインピーダンス化を実現している。また、「Compact6」は独自の撚り線構造を採用し、長距離でも効率の良い伝達を実現するスピーカーケーブルである。
なお、インターコネクトケーブル「BicoaxII」に関しては、2月21日発売の『オーディオアクセサリー116号』にて試聴レポートを掲載しているのでご参照いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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