3/4/5段のラックをラインナップ
TAOC、独自の鋳鉄粉シートを採用したオーディオラックをLSRシリーズを発売
アイシン高丘(株)は、同社のオーディオブランドTAOCの新製品として、ピュアオーディオ用オーディオラック“LSRシリーズ”を1月末から発売する。
ラインナップは3段の「LSR-3-MB」(¥92,400・税込)、4段の「LSR-4-MB」(¥123,900・税込)、5段の「LSR-5-MB」(¥155,400・税込)が揃う。
超高密度MDF材の棚板に、ブランド独自の鋳鉄粉シートを挟んだサンドイッチ構造を採用。アルミ粉末配合の特殊整振塗装を施した5層構造としている。これによりオーディオ機器の本体から発生する自励振動が抑制され、本来の音質が引き出されるという。棚板と支柱の間にはリング型鋳鉄スペーサーを配し、外部振動の伝わりも低減させるとともに、音楽性を豊かにしている。
耐荷重は1段あたり100kgまで棚板自体の外寸は600×520mm。支柱の長さは180/230/280/330mmから選ぶことができる。カラーリングは棚板がメタリックブラウン、支柱がベースをシャンパンゴールドとしている。オプションで4個1組のキャスター「CS-120」も発売される。
【問い合わせ先】
アイシン高丘(株)
TEL/0565-54-1382
ラインナップは3段の「LSR-3-MB」(¥92,400・税込)、4段の「LSR-4-MB」(¥123,900・税込)、5段の「LSR-5-MB」(¥155,400・税込)が揃う。
超高密度MDF材の棚板に、ブランド独自の鋳鉄粉シートを挟んだサンドイッチ構造を採用。アルミ粉末配合の特殊整振塗装を施した5層構造としている。これによりオーディオ機器の本体から発生する自励振動が抑制され、本来の音質が引き出されるという。棚板と支柱の間にはリング型鋳鉄スペーサーを配し、外部振動の伝わりも低減させるとともに、音楽性を豊かにしている。
耐荷重は1段あたり100kgまで棚板自体の外寸は600×520mm。支柱の長さは180/230/280/330mmから選ぶことができる。カラーリングは棚板がメタリックブラウン、支柱がベースをシャンパンゴールドとしている。オプションで4個1組のキャスター「CS-120」も発売される。
【問い合わせ先】
アイシン高丘(株)
TEL/0565-54-1382
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