芯線断面積の異なる2種類を用意
東志、独・inakustikのスピーカーケーブル「STARシリーズ」を発売
東志(株)は、独・inakustik(インアクースティック)社のスピーカーケーブル「STARシリーズ」を発売している。詳細は下記の通り。
・STAR-1.5CT 315円(1m・税込)
・STAR-1.5CW 315円(1m・税込)
・STAR-0.75CT 157円(1m・税込)
・STAR-0.75CW 157円(1m・税込)
・STAR-0.75CB 157円(1m・税込)
同製品は、導体にOFCを採用したスピーカーケーブル。芯線断面積が1.5mm2の「STAR-1.5」と、0.75mm2の「STAR-0.75」の2種類をラインナップしている。
型番末尾の違いはシースの色で、「CT」が透明、「CW」が白、「CB」が黒であることを表している。芯構成は「STAR-1.5」が0.25mmΦ×30×2本で、「STAR-0.75」が0.20mmΦ×24×2本。
同社では「ホームハイファイ、サラウンド用だけでなく、PAやDJなどのプロ用としてもおすすめのハイコストパフォーマンスなスピーカーケーブルだ」とコメントしている。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
・STAR-1.5CT 315円(1m・税込)
・STAR-1.5CW 315円(1m・税込)
・STAR-0.75CT 157円(1m・税込)
・STAR-0.75CW 157円(1m・税込)
・STAR-0.75CB 157円(1m・税込)
同製品は、導体にOFCを採用したスピーカーケーブル。芯線断面積が1.5mm2の「STAR-1.5」と、0.75mm2の「STAR-0.75」の2種類をラインナップしている。
型番末尾の違いはシースの色で、「CT」が透明、「CW」が白、「CB」が黒であることを表している。芯構成は「STAR-1.5」が0.25mmΦ×30×2本で、「STAR-0.75」が0.20mmΦ×24×2本。
同社では「ホームハイファイ、サラウンド用だけでなく、PAやDJなどのプロ用としてもおすすめのハイコストパフォーマンスなスピーカーケーブルだ」とコメントしている。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
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