MeisterとGrandio
トライオード、ゾノトーン2周年を記念したケーブル4機種を発売
(株)トライオードは、同社が取り扱うZonotone(ゾノトーン)ブランドの設立2周年を記念したケーブル新製品4機種を8月1日から発売した。
Meister Seriesからは、RCAインターコネクトケーブル「7.6N・AC-4000 Meister」(¥29,295/税込)と「6.5N・AC-2000 Meister」(¥12,495/税込)の2機種が登場。価格はどちらも1.0mペア。
「7.6N・AC-4000 Meister」は7N銅と6N銅を中心に、PCOCCや純銀コートOFCなど4種の素材をハイブリッドさせた導体を採用。これを4芯スタッカード方式、ダブルシールド構造で仕立てた。
「6.5N・AC-2000 Meister」は導体と構造に工夫をこらし、コストダウンにチャレンジしたという新モデル。導体は上位機と同様に4種素材をハイブリッドさせ、6N銅と5N銅を中心に使用した2芯構造。
また、高級ラインのGrandio Seriesからは「7NAC-Grandio 06」が登場。RCAとXLRの2種類が用意され、価格はRCAが50,295円(税込)、XLRが55,545円(税込・いずれも1.0mペア)。導体は7N銅を中心にPCOCCや純銀コートOFCを採用した8芯で、これをDMHC構造でまとめあげた。
Gradio Seriesからはフォノケーブル「7NTW-7060 Grandio」も登場。ストレート5Pin・DIN(30,975円/税込)、L型ネック5Pin・DIN(35,175円/税込)、RCA・RCA(37,275円/税込/価格はすべて1.2m)の3種類を用意している。8NTW-8080 Prestageの弟分的なモデルで、7N導体を中心に、高純度素材4種をハイブリッドさせた振動対を開発。2組の2芯ダブルシールドの外側に、さらに共通シールドを施した8層構造を採用し、完全フローティング伝送を達成した。
【問い合わせ先】
(株)トライオード
TEL/048-962-7109
Meister Seriesからは、RCAインターコネクトケーブル「7.6N・AC-4000 Meister」(¥29,295/税込)と「6.5N・AC-2000 Meister」(¥12,495/税込)の2機種が登場。価格はどちらも1.0mペア。
「7.6N・AC-4000 Meister」は7N銅と6N銅を中心に、PCOCCや純銀コートOFCなど4種の素材をハイブリッドさせた導体を採用。これを4芯スタッカード方式、ダブルシールド構造で仕立てた。
「6.5N・AC-2000 Meister」は導体と構造に工夫をこらし、コストダウンにチャレンジしたという新モデル。導体は上位機と同様に4種素材をハイブリッドさせ、6N銅と5N銅を中心に使用した2芯構造。
また、高級ラインのGrandio Seriesからは「7NAC-Grandio 06」が登場。RCAとXLRの2種類が用意され、価格はRCAが50,295円(税込)、XLRが55,545円(税込・いずれも1.0mペア)。導体は7N銅を中心にPCOCCや純銀コートOFCを採用した8芯で、これをDMHC構造でまとめあげた。
Gradio Seriesからはフォノケーブル「7NTW-7060 Grandio」も登場。ストレート5Pin・DIN(30,975円/税込)、L型ネック5Pin・DIN(35,175円/税込)、RCA・RCA(37,275円/税込/価格はすべて1.2m)の3種類を用意している。8NTW-8080 Prestageの弟分的なモデルで、7N導体を中心に、高純度素材4種をハイブリッドさせた振動対を開発。2組の2芯ダブルシールドの外側に、さらに共通シールドを施した8層構造を採用し、完全フローティング伝送を達成した。
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