USB音源の再生にも対応
ハイ・ファイ・ジャパン、ACCUSTIC ARTSのUSB対応CDプレーヤー「PLAYER ES」を発売
(株)ハイ・ファイ・ジャパンは独ACCUSTIC ARTS社の新製品となる、USB対応のCDプレーヤー「PLAYER ES」を8月21日に発売する。価格は税込609,000円。
本機はCD/CD-R/CD-RWの再生のほか、USB経由で入力されたWAV/MP3/FLACのデータ再生に対応する。S/P-DIF(同軸)経由は96kHz/24bit、USB経由は48kHz/24bitのデジタル入力に対応する。また最高192kHz/24bitまでのアップサンプリングに対応するDAコンバーターを内蔵する。それぞれのデジタル入力ごとにことなるDACを用意している。
本体にはトレイローディング方式のドライブメカを搭載。アルミニウムとABS樹脂によるガイド、ダンプされた高品質なドローワーに2列のメタルベアリングを採用する。DACを含めたデジタルとアナログの各セクションは完全に分離した構造を採用。最小のレゾナンスを実現するため、アルミニウムのハウジングを採用している。
電源部は4分割され、レーザーコントロール、デジタルプロセス、ディスプレイ、DACへと個別に電源を供給する。電源キャパシターは70,000μFの容量を確保している。
フロントパネルはヘアライン仕上げとし、トレイカバーにクロムメッキのブラスを採用している。
【問い合わせ先】
(株)ハイ・ファイ・ジャパン
TEL/03-3288-5231
本機はCD/CD-R/CD-RWの再生のほか、USB経由で入力されたWAV/MP3/FLACのデータ再生に対応する。S/P-DIF(同軸)経由は96kHz/24bit、USB経由は48kHz/24bitのデジタル入力に対応する。また最高192kHz/24bitまでのアップサンプリングに対応するDAコンバーターを内蔵する。それぞれのデジタル入力ごとにことなるDACを用意している。
本体にはトレイローディング方式のドライブメカを搭載。アルミニウムとABS樹脂によるガイド、ダンプされた高品質なドローワーに2列のメタルベアリングを採用する。DACを含めたデジタルとアナログの各セクションは完全に分離した構造を採用。最小のレゾナンスを実現するため、アルミニウムのハウジングを採用している。
電源部は4分割され、レーザーコントロール、デジタルプロセス、ディスプレイ、DACへと個別に電源を供給する。電源キャパシターは70,000μFの容量を確保している。
フロントパネルはヘアライン仕上げとし、トレイカバーにクロムメッキのブラスを採用している。
【問い合わせ先】
(株)ハイ・ファイ・ジャパン
TEL/03-3288-5231
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