新機軸トゥイーターを搭載したPLUTINUMシリーズなども
<IFA2010>クアドラル、ウッド仕上げの「WOTAN」や新ラインアップを展示
ドイツの老舗スピーカーブランド、クアドラルでは、トールボーイ型の中核モデルとして登場した「AURUM ORKAN VIII」と「AURUM WOTAN VIII」が登場し、世界的な人気を獲得しているが、同展示会場では「WOTAN」のウッド仕上げ仕様が展示されていた。美しいウォールナット仕上げで、同シリーズのブラックを基調としたイメージをくつがえす、温かみのある印象が来場者の興味を誘っている。
一方、同ブランドでは、RiCom-Mと呼ばれる新機軸のトゥイーターを搭載したPLUTINUMシリーズをはじめとした、新たなシリーズも続々と登場。いずれのシリーズもシアターユースも視野に置いたラインアップとなっており、日本での発売も待たれるところである。
一方、同ブランドでは、RiCom-Mと呼ばれる新機軸のトゥイーターを搭載したPLUTINUMシリーズをはじめとした、新たなシリーズも続々と登場。いずれのシリーズもシアターユースも視野に置いたラインアップとなっており、日本での発売も待たれるところである。
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