AET、最高級モデルの技術を応用したジャンパーケーブルを発売
(株)エーイーティーは、ジャンパーケーブル「SCR JumperEVD」を発売した。Y端子とバナナ端子の2種類が用意され、価格はいずれも50,400円(4本セット)。
同社の最高級モデル「Evidence」の技術を応用したジャンパーケーブルで、すべて手作りで製作しているという。
導体にはSCR EVDと同様の、日本製のプレミアム・バージン無酸素銅を採用。断面積は2.5スクエア×2。構造は3層SHT構造となっている。全長は144mm。
同社の最高級モデル「Evidence」の技術を応用したジャンパーケーブルで、すべて手作りで製作しているという。
導体にはSCR EVDと同様の、日本製のプレミアム・バージン無酸素銅を採用。断面積は2.5スクエア×2。構造は3層SHT構造となっている。全長は144mm。
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