「ALLION」のアンプを聴く定例試聴会も実施
ALLIONの新プリメインアンプ「T-200sv」完成記念試聴会が7月16日に開催 − AVAC秋葉原本店にて
電源にこだわる国産アンプブランド、ALLION(アリオン)シリーズに、待望の200W出力の強力なプリメインが新登場する。その完成記念試聴会が、アバック秋葉原本店にて7月16日に開催される。
このT-200svは、すでに発売の100WステレオプリメインT-100、125WステレオプリメインT-125sv、そして200WステレオパワーアンプS-200に続くレギュラーラインアップとしての第4弾モデル。
発売元の(有)出水電器の島元澄夫氏によると、これまで特注モデルとして作成し、熱心なオーディオファイル宅への納入実績も重ねた上で、さらなるブラッシュアップも実現。電源左右独立によって、より一層の余裕ある再現性を獲得しているとのこと。どんな音を楽しませてくれるのか、ぜひ体験してみてはいかがだろう。
試聴会の進行役はオーディオ評論家の村井 裕弥氏。気さくな人柄とユニークなトークで多くのファンを魅了する最新ALLIONをどう語るか乞うご期待。
村井裕弥氏よりメッセージ:
「しなやかさと強靭さを身に着けた最強モデルの音を皆様と一緒に検証していきます。製作者がこだわり抜いた匠の音が聴けますので、皆様のご参加をお待ちしております。T-200svが他社製品とどう違うか、T-200sv導入で、オーディオライフがどう変わるかなどを、ご来場の皆様といっしょに追求していけたらと思っております。もちろん雑誌には書けないような話も出るでしょうし、島元さんからいろいろ秘話を聞き出すなんてことも。ALLIONに乗り換えようか迷っているあなたも、そうでないあなたも、ぜひおいでください。いっしょに楽しい時間を過ごしましょう」
・ALLIONアンプについて
ALLIONは、“マイ柱上トランス”など、こだわりのオーディオ用電源工事で知られる(有)出水電器が、そのノウハウとオーディオアンプ販売元としての長年の経験を生かし、パーツから電源部、さらに音質の練り上げまで、オーディオの理想を徹底的に追求して開発を行っているオリジナルアンプブランド。妥協を排した作り込みと先鋭的な構成、オーダーメイド対応などの特長を持つ。理想的な電源供給を図る出川式回路や100/200V対応など、新機軸を盛り込みつつ、音質も徹底的に追求。高い駆動力と情報量の多さからくる迫真かつ自然でしなやかな表現力は、プロ・アマを問わず多方面から高評価を得ている。プリメインアンプ「Ultimate T-100」(346,000円/税込)、「Ultimate T-125sv」(630,000円/税込)に続く、ステレオパワーアンプ「S-200」(693,000円/税込)は、「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
「ALLION T-200sv 完成記念試聴会」
●参加予約:要予約
●開催日:7月16日(土)
●時間:14:00〜
●会場:秋葉原本店 Graudio Akiba
〒113-0034 東京都文京区湯島3-14-9湯島ビル1F
●司会・進行:オーディオ評論家、村井裕弥氏
●使用予定機材:Amp→ALLION T-200SV、Speaker→B&W802DIAMOND、Player→TEAC製
●問い合わせフォーム
※フォームでの予約は7月15日の18時まで。
それ以降は電話にて受付(アバック秋葉原本店:03-3837-9745)
なお、(有)出水電器では毎月末に、「ALLION」アンプを聴く定例試聴会を実施しているが、今回はAVAC秋葉原店の試聴会と同じ7月16日に実施する。時間は6時30分スタートとなる。
こちらの試聴室では、オーディオサーバーメモリートランスポート(ミュージックサーバー)のDPAT Seven、そらに、最新のPCオーディオや、DEQXによるオーディオシステムやルームの整備も入念に実施しており、その効果などの比較試聴も可能となっている。こちらに関心のある方も、愛聴盤や音楽データを持参で、ぜひ参加してみてはいかがだろう。
●開催日:7月16日(土)
●時間:午後6時30分〜
●場所:出水電器西蒲田事務所 HPに詳細な地図があり
●試聴会後にいつもの通り懇親会を実施
●会費は3,000円、 お酒を飲まない人は2,000円
●ALLIONの取り扱い
(有)出水電器[東京・西蒲田事務所]
東京都大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-555
●DEQXの取り扱い
Kurizz-Labo(クリズラボ)
長野県北佐久郡軽井沢町追分1583-10
TEL&FAX/0267-45-6166
このT-200svは、すでに発売の100WステレオプリメインT-100、125WステレオプリメインT-125sv、そして200WステレオパワーアンプS-200に続くレギュラーラインアップとしての第4弾モデル。
発売元の(有)出水電器の島元澄夫氏によると、これまで特注モデルとして作成し、熱心なオーディオファイル宅への納入実績も重ねた上で、さらなるブラッシュアップも実現。電源左右独立によって、より一層の余裕ある再現性を獲得しているとのこと。どんな音を楽しませてくれるのか、ぜひ体験してみてはいかがだろう。
試聴会の進行役はオーディオ評論家の村井 裕弥氏。気さくな人柄とユニークなトークで多くのファンを魅了する最新ALLIONをどう語るか乞うご期待。
村井裕弥氏よりメッセージ:
「しなやかさと強靭さを身に着けた最強モデルの音を皆様と一緒に検証していきます。製作者がこだわり抜いた匠の音が聴けますので、皆様のご参加をお待ちしております。T-200svが他社製品とどう違うか、T-200sv導入で、オーディオライフがどう変わるかなどを、ご来場の皆様といっしょに追求していけたらと思っております。もちろん雑誌には書けないような話も出るでしょうし、島元さんからいろいろ秘話を聞き出すなんてことも。ALLIONに乗り換えようか迷っているあなたも、そうでないあなたも、ぜひおいでください。いっしょに楽しい時間を過ごしましょう」
・ALLIONアンプについて
ALLIONは、“マイ柱上トランス”など、こだわりのオーディオ用電源工事で知られる(有)出水電器が、そのノウハウとオーディオアンプ販売元としての長年の経験を生かし、パーツから電源部、さらに音質の練り上げまで、オーディオの理想を徹底的に追求して開発を行っているオリジナルアンプブランド。妥協を排した作り込みと先鋭的な構成、オーダーメイド対応などの特長を持つ。理想的な電源供給を図る出川式回路や100/200V対応など、新機軸を盛り込みつつ、音質も徹底的に追求。高い駆動力と情報量の多さからくる迫真かつ自然でしなやかな表現力は、プロ・アマを問わず多方面から高評価を得ている。プリメインアンプ「Ultimate T-100」(346,000円/税込)、「Ultimate T-125sv」(630,000円/税込)に続く、ステレオパワーアンプ「S-200」(693,000円/税込)は、「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
「ALLION T-200sv 完成記念試聴会」
●参加予約:要予約
●開催日:7月16日(土)
●時間:14:00〜
●会場:秋葉原本店 Graudio Akiba
〒113-0034 東京都文京区湯島3-14-9湯島ビル1F
●司会・進行:オーディオ評論家、村井裕弥氏
●使用予定機材:Amp→ALLION T-200SV、Speaker→B&W802DIAMOND、Player→TEAC製
●問い合わせフォーム
※フォームでの予約は7月15日の18時まで。
それ以降は電話にて受付(アバック秋葉原本店:03-3837-9745)
なお、(有)出水電器では毎月末に、「ALLION」アンプを聴く定例試聴会を実施しているが、今回はAVAC秋葉原店の試聴会と同じ7月16日に実施する。時間は6時30分スタートとなる。
こちらの試聴室では、オーディオサーバーメモリートランスポート(ミュージックサーバー)のDPAT Seven、そらに、最新のPCオーディオや、DEQXによるオーディオシステムやルームの整備も入念に実施しており、その効果などの比較試聴も可能となっている。こちらに関心のある方も、愛聴盤や音楽データを持参で、ぜひ参加してみてはいかがだろう。
●開催日:7月16日(土)
●時間:午後6時30分〜
●場所:出水電器西蒲田事務所 HPに詳細な地図があり
●試聴会後にいつもの通り懇親会を実施
●会費は3,000円、 お酒を飲まない人は2,000円
●ALLIONの取り扱い
(有)出水電器[東京・西蒲田事務所]
東京都大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-555
●DEQXの取り扱い
Kurizz-Labo(クリズラボ)
長野県北佐久郡軽井沢町追分1583-10
TEL&FAX/0267-45-6166
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