R2シリーズへのマイナーチェンジが完了
トライオード、スペンドール“クラシックシリーズ”新モデル2機種を発売
(株)トライオードは、同社が取り扱う英スペンドール“クラシック”シリーズのスピーカー2機種を9月1日にマイナーチェンジし、発売する。
新たに発売するのは「S3/5R2」(210,000円/税込/ペア)と「SP1/2R2」(522,900円/税込/ペア)。旧機種から価格変更は行われていない。
S3/5R2は密閉型の2ウエイ2スピーカーで、ブックシェルフタイプ。SP1/2R2はバスレフ型の3ウェイ3スピーカーで、300W×635H×300Dmmという大きめのサイズとなっている。
スペンドールのクラシックシリーズは以前から、段階的にR2シリーズへマイナーチェンジを行っていたが、今回の2機種の変更により、全機種でマイチェンが完了することになる。S3/5R2はLS3/5AがベースTで、SP1/2R2はBC2のテクノロジーを継承している。
R2シリーズではドライバーユニットを社内生産とし品質を向上。またR2シリーズには新開発となる、22mmの広帯域サラウンドトゥイーターを備えている。低域ドライバーも指向性や位相特性、周波数特性、応答性などを大きく改善したという。
【問い合わせ先】
(株)トライオード
TEL/048-940-3852
新たに発売するのは「S3/5R2」(210,000円/税込/ペア)と「SP1/2R2」(522,900円/税込/ペア)。旧機種から価格変更は行われていない。
S3/5R2は密閉型の2ウエイ2スピーカーで、ブックシェルフタイプ。SP1/2R2はバスレフ型の3ウェイ3スピーカーで、300W×635H×300Dmmという大きめのサイズとなっている。
スペンドールのクラシックシリーズは以前から、段階的にR2シリーズへマイナーチェンジを行っていたが、今回の2機種の変更により、全機種でマイチェンが完了することになる。S3/5R2はLS3/5AがベースTで、SP1/2R2はBC2のテクノロジーを継承している。
R2シリーズではドライバーユニットを社内生産とし品質を向上。またR2シリーズには新開発となる、22mmの広帯域サラウンドトゥイーターを備えている。低域ドライバーも指向性や位相特性、周波数特性、応答性などを大きく改善したという。
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TEL/048-940-3852
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