【analog vol.33 刊行情報】好評連載「もうひとつのビンテージ」 − 今号はBOZAKブランドを紹介
9月15日より好評発売中の『季刊analog vol.33』では、好評連載「古くて新しい もうひとつのビンテージオーディオ」をお届けしている。同連載では、老舗ブランドと肩を並べるほどの存在であった名門ブランドをクローズアップし、現在日本で手に入れることのできる製品の魅力を、美しい写真とともに紹介している。
今号のテーマはBOZAK(ボザーク)。1950年頃にルーディー・ボザーク氏によって米国の東海岸にあるコネチカットに設立された音響の研究会社で、音楽性とデザイン性に富んだ大小様々なスピーカーを生産していたブランドだ。
今号では、壮大なフロア型である「B-4000シンフォニーNo.1」や、インテリア性も追求した「B-302」の他、これらに搭載されているユニットに関しても詳細にレポートしている。もちろん音質レポートも掲載。ぜひともお楽しみいただきたい。
今号のテーマはBOZAK(ボザーク)。1950年頃にルーディー・ボザーク氏によって米国の東海岸にあるコネチカットに設立された音響の研究会社で、音楽性とデザイン性に富んだ大小様々なスピーカーを生産していたブランドだ。
今号では、壮大なフロア型である「B-4000シンフォニーNo.1」や、インテリア性も追求した「B-302」の他、これらに搭載されているユニットに関しても詳細にレポートしている。もちろん音質レポートも掲載。ぜひともお楽しみいただきたい。
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