各ブランドが共演
<ハイエンドショウ>ブランコ/ポーカロ/リリックがコラボブースを展開 − 各社製品で音出し
本日10月7日より有楽町の東京交通会館を会場に開幕したハイエンドショウトウキョウ2011。本稿では「Cルーム」にて共同ブースを展開しているブランコオーディオ、ポーカロ・ライン、リリックの展示の模様をお伝えする。
■ブランコオーディオ
同社では、ユニークな形状で注目を集めるスピーカー「R-1」を今回も用意。制震処理を施す前と処理後のボディ材も用意し、それを実際に木の棒で叩いて制震・静音処理の効果を体験できるようにもしている。
また、前回までは音出しを行わないDTルームへの出展だった同社。今回はCルームへ移動したということで、実際に音を出してのデモも実施。その実力を来場者が確認できるようにもなっている。
■ポーカロ・ライン
ポーカロ・ラインは、デンマークtangent社製品のスピーカー「EVO-E5」などを展示。同スピーカーをコニシス研究所のUSBオーディオアンプ「GIZMO 0215」と組み合わせたデスクトップオーディオシステム「koben」も用意している。
ブースには、前回(関連ニュース)も展示されていたUSB-DAC「μDAC 311」などMicrosharの製品も用意。さらにKEY SOUNDのUSB-DAC「UDA923BF」も展示している。
■リリック
デジタルプリメインアンプ「X-PM10」を始めとするN modeブランドの製品を並べる同社。M2TECH社のUSB D/DコンバーターhiFaceの回路を組み込み機能強化した「X-DP1-HF」とパソコンをつないでの展示なども行っている。
そのほかブースには音出し用の機材として、前述のブランコオーディオ「R-1」のほかにN modeのスピーカー「X-RM100」やtangent「LOUNGE-L26」なども用意。アンプやプレーヤーにもtangent「EXEO-AMP」や「EXEO-CDP」など、各社が取り扱う製品が使用されている。
■ブランコオーディオ
同社では、ユニークな形状で注目を集めるスピーカー「R-1」を今回も用意。制震処理を施す前と処理後のボディ材も用意し、それを実際に木の棒で叩いて制震・静音処理の効果を体験できるようにもしている。
また、前回までは音出しを行わないDTルームへの出展だった同社。今回はCルームへ移動したということで、実際に音を出してのデモも実施。その実力を来場者が確認できるようにもなっている。
■ポーカロ・ライン
ポーカロ・ラインは、デンマークtangent社製品のスピーカー「EVO-E5」などを展示。同スピーカーをコニシス研究所のUSBオーディオアンプ「GIZMO 0215」と組み合わせたデスクトップオーディオシステム「koben」も用意している。
ブースには、前回(関連ニュース)も展示されていたUSB-DAC「μDAC 311」などMicrosharの製品も用意。さらにKEY SOUNDのUSB-DAC「UDA923BF」も展示している。
■リリック
デジタルプリメインアンプ「X-PM10」を始めとするN modeブランドの製品を並べる同社。M2TECH社のUSB D/DコンバーターhiFaceの回路を組み込み機能強化した「X-DP1-HF」とパソコンをつないでの展示なども行っている。
そのほかブースには音出し用の機材として、前述のブランコオーディオ「R-1」のほかにN modeのスピーカー「X-RM100」やtangent「LOUNGE-L26」なども用意。アンプやプレーヤーにもtangent「EXEO-AMP」や「EXEO-CDP」など、各社が取り扱う製品が使用されている。