AudioQuest、LGC導体採用の電源ケーブル「NRG-X2」「NRG-X3」
(株)ディーアンドエムホールディングスは、同社が取り扱う米AudioQuest社の電源ケーブル「NRG-X2」と「NRG-X3」を9月下旬より発売する。
「NRG-X2」は0.9m(5,540円/税込)と1.8m(7,100円/税込)をラインナップ。「NRG-X3」も、0.9m(9,800円/税込)と1.8m(13,000円/税込)を用意する。
セミソリッド同軸パッキング導体として長粒状銅(LGC)撚線を採用。導体径はX2が2×15AWG、X3が3×15AWG。撚線が緊密に詰め込まれており、束の内部で位置変化が起こらず、撚線同士の相互作用による歪みを軽減することができるという。またLGC銅内部は純度が高く粒状構造がシンプルであること、そして導体同士が螺旋形の関係になっていることから、歪みをさらに抑えられるとしている。
X2は2ピンプラグとメガネタイプコネクターを採用。X3は3ピンプラグとモールド一体成形タイプのコネクターを採用している。
「NRG-X2」は0.9m(5,540円/税込)と1.8m(7,100円/税込)をラインナップ。「NRG-X3」も、0.9m(9,800円/税込)と1.8m(13,000円/税込)を用意する。
セミソリッド同軸パッキング導体として長粒状銅(LGC)撚線を採用。導体径はX2が2×15AWG、X3が3×15AWG。撚線が緊密に詰め込まれており、束の内部で位置変化が起こらず、撚線同士の相互作用による歪みを軽減することができるという。またLGC銅内部は純度が高く粒状構造がシンプルであること、そして導体同士が螺旋形の関係になっていることから、歪みをさらに抑えられるとしている。
X2は2ピンプラグとメガネタイプコネクターを採用。X3は3ピンプラグとモールド一体成形タイプのコネクターを採用している。
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