「ZETシリーズ」新モデル
A&M、独Transrotorの新レコードプレーヤー「ZET-1」
公開日 2013/02/08 20:04
ファイル・ウェブ編集部
エイ・アンド・エム（株）は、独Transrotorの新レコードプレーヤー「ZET-1」を4月に発売する。SME M2-9トーンアーム付きで価格は609,000円（税込）。
ZET-1
同ブランドが展開する「ZETシリーズ」の新モデル。TransrotorとA&Mの特別企画で誕生したものだという。
アルミとカーボンアクリルで作られたデザインを採用し、アルミ製のプラッターの重量は約8kg。外形寸法が450W×180H×400Dmmで、電源ユニットを含む質量が約20kg。
ZETシリーズの従来機同様に、アームベースとモータースタンドを追加してダブルアームのプレーヤーとすることなども可能。アームベースはSMEトーンアーム用の加工をしており、より上位モデルのトーンアームを取り付けることもできる。
そのほか、オプションパーツを取り付けることでTransrotorの上位モデルに使用されている軸受けへの変更も可能。回転数（33/45）の切り替えは付属の電源ユニットのツマミを回すだけで行えるようになっており、ベルトの架け替えは必要ない。
【問い合わせ先】
エイ・アンド・エム（株）
TEL/0726-78-0064
ZET-1
同ブランドが展開する「ZETシリーズ」の新モデル。TransrotorとA&Mの特別企画で誕生したものだという。
アルミとカーボンアクリルで作られたデザインを採用し、アルミ製のプラッターの重量は約8kg。外形寸法が450W×180H×400Dmmで、電源ユニットを含む質量が約20kg。
ZETシリーズの従来機同様に、アームベースとモータースタンドを追加してダブルアームのプレーヤーとすることなども可能。アームベースはSMEトーンアーム用の加工をしており、より上位モデルのトーンアームを取り付けることもできる。
そのほか、オプションパーツを取り付けることでTransrotorの上位モデルに使用されている軸受けへの変更も可能。回転数（33/45）の切り替えは付属の電源ユニットのツマミを回すだけで行えるようになっており、ベルトの架け替えは必要ない。
【問い合わせ先】
エイ・アンド・エム（株）
TEL/0726-78-0064
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