スウェーデン発のブランド
シーエスフィールド、SOLID TECH社のオーディオラックを販売開始
シーエスフィールドは、スウェーデン“SOLID TECH(ソリッド・テック)”社のオーディオラック「RADIUS SOLO series」「RADIUS DUO Series」を2月21日より発売する。
ソリッド・テック社はビョーン・オールソン氏によって1995年に設立されたオーディオラック・メーカー。可聴外の低域共振周波数に関しても、水平面及び垂直面にアイソレーション機能を設けること、低質量化によって有害なエネルギーの蓄積と放出を減少させ、それに起因する物体の共振素因を最小限に抑えることなどを製品の設計原理としているという。
「RADIUS SOLO Series」は合計4本の支柱を備えるラック。棚板の厚さが19mm、棚板1枚あたりの最大荷重が60Kgとなる。スパイク、スパイク受け皿、六角レンチを標準装備している。「SOLO 1」を除いた各モデルの天板に水準器標準装備を装備している。
「RADIUS DUO Series」は合計6本の支柱を備えるラック。棚板の厚さは19mmで、棚板1枚あたりの最大荷重は60Kg+60Kg、スパイク、スパイク受け皿、六角レンチを標準装備する。
「SOLO」「DUO」共に、支柱のカラーは「ブラック」と「シルバー」を用意。棚板のカラーは、「バーチ」「オーク」「ウォールナット」「チェリー」「モカ染色オーク」「ブラック」「ホワイト」の7色を用意している。
価格は「SOLO」のシルバー支柱モデルが78,750円(税込)〜、ブラック支柱モデルが86,100円(税込)〜。「DUO」はシルバー支柱モデルが199,500円(税込)〜、ブラック支柱モデルが222,600円(税込)〜となる。
なお、各製品は受注生産されるため、納期は注文から約1ヶ月となる。
【問い合わせ先】
シーエスフィールド(株)
TEL/076-491-2207
ソリッド・テック社はビョーン・オールソン氏によって1995年に設立されたオーディオラック・メーカー。可聴外の低域共振周波数に関しても、水平面及び垂直面にアイソレーション機能を設けること、低質量化によって有害なエネルギーの蓄積と放出を減少させ、それに起因する物体の共振素因を最小限に抑えることなどを製品の設計原理としているという。
「RADIUS SOLO Series」は合計4本の支柱を備えるラック。棚板の厚さが19mm、棚板1枚あたりの最大荷重が60Kgとなる。スパイク、スパイク受け皿、六角レンチを標準装備している。「SOLO 1」を除いた各モデルの天板に水準器標準装備を装備している。
「RADIUS DUO Series」は合計6本の支柱を備えるラック。棚板の厚さは19mmで、棚板1枚あたりの最大荷重は60Kg+60Kg、スパイク、スパイク受け皿、六角レンチを標準装備する。
「SOLO」「DUO」共に、支柱のカラーは「ブラック」と「シルバー」を用意。棚板のカラーは、「バーチ」「オーク」「ウォールナット」「チェリー」「モカ染色オーク」「ブラック」「ホワイト」の7色を用意している。
価格は「SOLO」のシルバー支柱モデルが78,750円(税込)〜、ブラック支柱モデルが86,100円(税込)〜。「DUO」はシルバー支柱モデルが199,500円(税込)〜、ブラック支柱モデルが222,600円(税込)〜となる。
なお、各製品は受注生産されるため、納期は注文から約1ヶ月となる。
【問い合わせ先】
シーエスフィールド(株)
TEL/076-491-2207
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