今週末15日より上野で開幕
「東京・春・音楽祭 」に日東紡音響のルームチューニングアイテム「ANKH」が登場
日東紡音響エンジニアリング(株)は今週末3月15日(金)より東京・上野にて開催される「東京・春・音楽祭 東京のオペラの森2013」にて、同社のルームチューニングアイテム「ANKH(アンク)」を使用して音響環境の整備を担当することとなった。
昨年は「ミュージアム・コンサート」として国立西洋美術館・講堂と東京都美術館・講堂で行われた7公演で「ANKH」を使用したが、今年は上記の2会場に加え、東京国立博物館・エントランスホールと同・平成館ラウンジの4会場、12公演で「ANKH」によるチューニングが行われることとなった。
同イベントは4月14日(日)までの期間、東京文化会館をはじめとした上野恩賜公園周辺の会場でコンサートが開催されるというもの。具体的な講演内容や会場に関しては公式サイトをご参照いただきたい。
昨年は「ミュージアム・コンサート」として国立西洋美術館・講堂と東京都美術館・講堂で行われた7公演で「ANKH」を使用したが、今年は上記の2会場に加え、東京国立博物館・エントランスホールと同・平成館ラウンジの4会場、12公演で「ANKH」によるチューニングが行われることとなった。
同イベントは4月14日(日)までの期間、東京文化会館をはじめとした上野恩賜公園周辺の会場でコンサートが開催されるというもの。具体的な講演内容や会場に関しては公式サイトをご参照いただきたい。