【AA149号情報】ADLのヘッドホン&ヘッドホンアンプを山之内 正氏がレポート
5月21日より好評発売中の大判化・新装刊の『オーディオアクセサリー149号』では、いま話題のヘッドホン関連製品にもクローズアップ。詳細なレポートをお届けしている。
なかでも注目はフルテックが手掛けるADLブランドより発売された、本格ヘッドホン「H118」とUSB-DAC内蔵ヘッドホン「X1」。
前者はフルテックが長年追求し続けた高度な素材と技術を集結させた同社初の本格ヘッドホン。一方のヘッドホンアンプ「X1」は、192kHz/24bit対応のUSB-DACを内蔵したモデルで、USBオーディオに加え、iOS機器からのデジタル出力に対応できるのが特徴となっている。
この149号の記事では山之内 正氏が登場。同氏がヘッドホン「H118」とヘッドホンアンプ「X1」の実力を単体と組み合わせでチェック。「ポータブルの限界を超えた広大な音場空間は圧巻……」と高く評価している。
さらに同社から同時発売されているヘッドホン用のリケーブルに関してもその効果を詳しくレポートしている。ADLのヘッドホン関連の評価が網羅できる注目の記事をぜひともお楽しみいただきたい。
なかでも注目はフルテックが手掛けるADLブランドより発売された、本格ヘッドホン「H118」とUSB-DAC内蔵ヘッドホン「X1」。
前者はフルテックが長年追求し続けた高度な素材と技術を集結させた同社初の本格ヘッドホン。一方のヘッドホンアンプ「X1」は、192kHz/24bit対応のUSB-DACを内蔵したモデルで、USBオーディオに加え、iOS機器からのデジタル出力に対応できるのが特徴となっている。
この149号の記事では山之内 正氏が登場。同氏がヘッドホン「H118」とヘッドホンアンプ「X1」の実力を単体と組み合わせでチェック。「ポータブルの限界を超えた広大な音場空間は圧巻……」と高く評価している。
さらに同社から同時発売されているヘッドホン用のリケーブルに関してもその効果を詳しくレポートしている。ADLのヘッドホン関連の評価が網羅できる注目の記事をぜひともお楽しみいただきたい。
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