Desktop-Audioシリーズを体験可能
Sound Warrior、ハイレゾ対応製品の試聴会を5月31日に開催
城下工業(株)より、Sound Warriorブランドとして超小型コンポSW Desktop-Audioシリーズが発売となった(関連ニュース)。この発売を記念して、ヨドバシカメラ秋葉原店にて、試聴イベントの開催が決定した。
<イベント概要>
■日時:5月31日(土) 11時〜19時
■場所:ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA 4F PCオーディオコーナー
■イベント使用製品
SOUNDWARRIOR
・SWD-CT10(CDトランスポート)
・SWD-DA10(D/Aコンバーター)
・SWD-TA10(真空管ハイブリッドアンプ)
・SW-HP10(プロユース・ヘッドフォン)
参加にあたっての事前予約等は不要。
城下工業はこれまでに多くのオーディオ製品のOEMを手がけてきた長野県の企業で、オーディオ製品にもメイド・イン・ジャパンのこだわりを随所に込めらているという。同社製品には、DSD5.6MHzにも対応したDAコンバーター「SWD-DA10」、CD音源を最大192kHzまでアップサンプリング可能なCDトランスポート「SWD-CT10」、真空管搭載のハイブリット小型アンプ「SWD-TA10」の3モデルがラインアップされている。
<イベント概要>
■日時:5月31日(土) 11時〜19時
■場所:ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA 4F PCオーディオコーナー
■イベント使用製品
SOUNDWARRIOR
・SWD-CT10(CDトランスポート)
・SWD-DA10(D/Aコンバーター)
・SWD-TA10(真空管ハイブリッドアンプ)
・SW-HP10(プロユース・ヘッドフォン)
参加にあたっての事前予約等は不要。
城下工業はこれまでに多くのオーディオ製品のOEMを手がけてきた長野県の企業で、オーディオ製品にもメイド・イン・ジャパンのこだわりを随所に込めらているという。同社製品には、DSD5.6MHzにも対応したDAコンバーター「SWD-DA10」、CD音源を最大192kHzまでアップサンプリング可能なCDトランスポート「SWD-CT10」、真空管搭載のハイブリット小型アンプ「SWD-TA10」の3モデルがラインアップされている。
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