ザ・ローリング・ストーンズや宇多田ヒカルなど
HD-Music.、ユニバーサル ミュージックのハイレゾ音源1,600タイトルを配信開始
ハイレゾ音源配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」は、先日のワーナーミュージック配信開始(関連ニュース)に続き、ユニバーサル ミュージックのハイレゾ音源1,600タイトルの配信を本日より開始した。
ザ・ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーなどの洋楽名盤から、宇多田ヒカルや椎名林檎をはじめとしたJ-POP、さらには小澤征爾やカール・ベームのクラシック名演、アート・ブレイキーやビリー・ホリデイのジャズの名演など、豊富なタイトルが一挙に配信開始となる。
また、最新のハイレゾタイトルとして、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/レナード・バーンスタインの『ベートーヴェン:交響曲 第9番《合唱》』や、BOOWYの『BOOWY+1』なども配信を開始した。配信中のタイトルはこちらで確認できる。
なお、今後も継続的にユニバーサル ミュージックの名盤カタログ作品から新譜まで幅広いラインナップのハイレゾタイトルを配信予定だという。
ザ・ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーなどの洋楽名盤から、宇多田ヒカルや椎名林檎をはじめとしたJ-POP、さらには小澤征爾やカール・ベームのクラシック名演、アート・ブレイキーやビリー・ホリデイのジャズの名演など、豊富なタイトルが一挙に配信開始となる。
また、最新のハイレゾタイトルとして、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/レナード・バーンスタインの『ベートーヴェン:交響曲 第9番《合唱》』や、BOOWYの『BOOWY+1』なども配信を開始した。配信中のタイトルはこちらで確認できる。
なお、今後も継続的にユニバーサル ミュージックの名盤カタログ作品から新譜まで幅広いラインナップのハイレゾタイトルを配信予定だという。